従軍慰安婦でもつれた糸--だとさ。

▲従軍慰安婦でもつれた糸？

　そうじゃあるまい。日本にいる朝鮮系洗脳工作員がワザと「もつれさせた糸」だろう。

　日本人を卑しめるために。

　慰安婦とは、売春婦の別称に過ぎない。

　遥か南方まででかけてくれた、いわば「戦場出張売春婦」ということだ。

　戦場まで出かけてくる—という部分が、日本の特徴だ。

　この部分が、世界的には珍しいのだろうが、この根底には、日本人は「性欲」という本能を肯定的に捉えるという民族的特徴があるゆえと思える。

　それにしても、戦後レジームが崩壊したとはいえ、次々と朝鮮系洗脳工作員が出現してくるなぁ。

　モグラたたきのようなものだが。

　まぁ、日本人もかれら朝鮮系洗脳工作員達との「声闘」に勝たなくては、世界にばら撒かれる、韓国人のいやがらせ工作「慰安婦像」に対抗できなくなる。

　まずは、日本国内にいる獅子身中の虫たる朝鮮系洗脳工作員達を潰せ。

　以下、新聞から抜粋。

　先の戦争とどう向き合い、教訓として引き出すかは、私たちが抱える課題だ。

　思いを探った。

　会談冒頭から強い姿勢を打ち出した。

　「従軍慰安婦は普遍的な人権問題」。

　舛添要一の訪問を受けた 韓国大統領朴は、報道陣の前で訴えて見せた。

　両国の溝は埋まる気配がない。

　日本政府筋は「未来志向の関係を築こうという意思があるのか」と。

　アジア女性基金理事として解決の道を探った明治大・oは「強い危機感がある」と現状を憂えた。

　▽板挟み

　１９９５年に発足して募金を集め、「償い金」を女性に渡した同基金。

　サハリン 残留朝鮮人など戦後補償問題に関わったoは、基金の構想づくりから立ち会った。

　「政府が公式に謝罪し補償すべきだ」「償いの必要はない」。

　基金は正反対の意見の板挟みになった。「自宅に抗議や 脅迫の手紙と電話が殺到した」と苦笑するoは「左右」の主張を批判する。

　日本軍の関与と強制性を認めた９３年の河野談話を否定する動きには「『看護婦になる』などと業者にだまされた人が多い。日本軍は 慰安所を黙認していた。法的、道義的に許されない行為に国家として関与していたことの責任がある」。

　過去を反省する姿勢を「自虐」と断じることも危惧する。

　「戦争を反省して、戦後の歩みこそが誇り」と。

　▽疲れ

　日本政府は６５年の日韓基本条約で賠償は解決済みとの立場。

　国家補償を求めた主張には「年老いていく被害者に何の償いも謝罪もないままでよかったのか」と問い掛けた。

　韓国では、多くの元慰安婦が償い金の受領を拒否。受け取った女性は 非難された。

　韓国側の強硬な態度が日本に「疲れ」を生んでいるとも言う。

　「謝罪の意思を示しても評価されないのでは、落胆やいら立ちが 出てくる」。それがいびつな形で現れたのが最近の「嫌韓」論の高まりと分析。

　oはもつれた糸をほぐすのは日本側の思い切った対応と考える。「首相が被害者のところに 行って深々と頭を下げてほしい。

　安倍晋三さんがやるはずがないというのが常識だが、だからこそ大きなインパクトがある。

　日本のため、東アジアのために決断をしてほしい」

▲補足、感想など

　けっ、この朝鮮系洗脳工作員め。正体をあらわせ。

　日本人の顔・ふりをするなよ。

　通名を使わず、本名で、こんな記事をかけ。

　こういう日本にいる朝鮮系洗脳工作員が、日本人のふりをして、いかにももっともらしいことを言って撹乱させ、この慰安婦について「糸をもつれさせた」のだ。

　記事の捏造ぶりをみよ。

　「看護婦になる」と騙した—という主語はどうした。

　親から女衒業者に売られた女性に対して、女衒業者が言ったということであろう。

　育った家から連れ出すとき、そういう言い方をしたということもあったかもしれない。

　しかし、それは民間の女衒業者と、その従業員である慰安婦達との間のことであり、騙したというより、口実であったということだ。

　記事では、主語を抜かして、いかにも日本軍が関与したような書き方をして、ミスリードしている。

　日本軍と上でふれた民間の女衒業者との間に関係はない。

　冒頭でふれた。

　慰安婦とは、民間の女衒業者に高給で雇われた売春婦のことだ。

　親から女衒業者に売られて、家を出るとき、「看護婦になる」とか女衒業者の人間が口実として言ったかもしれない。しかし、それは民間の女衒業者と雇われた慰安婦の間でのトラフルだ。

　日本軍・日本政府に何らの関係はない。

　また、日本でも昭和３０年頃までは、売春婦というのは職業であり、公に認められていたものだ。

　売春婦達と交渉のあったものが、後から売春婦達からやれ謝罪の賠償の—なとど請求されるなど、奇妙奇天烈な論理であろう。

　オランダの飾り窓の女達が、もとのお客に対して、謝罪の賠償の—というか。

　そう考えたとき、そのバカバカしさが理解できよう。

　上の女性基金に関与した日本人が、韓国人達がこの元慰安婦達をどう見ているか—をコメントしている。その記事をご紹介したい。

--ここから--

　現代史家の秦郁彦氏は、「深層ＮＥＷＳ」に出演し、従軍慰安婦問題に関連し、 吉田清治氏（故人）による韓国で強制連行を行ったとの虚偽証言について、 「影響が大きかった。木刀をふるって女性を狩り集めるという非常にわかりやすい話だった」と述べ、 誤解を広める大きな要因だったとの認識を示した。

　朝日新聞は１９８２年以降報道したが、今年８月５日の特集記事で証言は虚偽と認め、 記事を取り消した。

　秦氏は、朝日から事前に特集記事について相談を受けた際、 「謝罪をしていないのはなぜだという声が出るだろう」と指摘したという。

　また、秦氏は吉田氏にまつわる話として、「国連に持ち込んで大騒ぎさせますよ」とかつて語っていたことや、 吉田氏の著書の出版社から「あれは小説だ」と聞いていたことも明らかにした。

　この日は、元慰安婦への「償い金」支給事業などを行った「女性のためのアジア平和国民基金」（アジア女性基金）の 下村満子・元理事も出演。

　同基金に強く反発した元慰安婦の支援団体「韓国挺身ていしん隊問題対策協議会」について、 「実は元慰安婦の人権を一切考えていない。反日運動の道具に使っている」と批判。

--ここまで--

　要するに、慰安婦とは

　韓国にとっては、「日本へのたかりのネタ」に過ぎないのだ。

　また、

　上掲の記事にあるような日本在住の明治大学にいる朝鮮系洗脳工作員にとっては「日本人をいかに卑しめてやるか」のネタにすぎない。

　韓国政府、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達に翻弄されている「韓国人元慰安婦」ということが分かろう。

　最後に決めゼリフを。

あ、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。

い、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
う、戦後レジームはすでに崩壊した。
　上の明治大学の朝鮮系洗脳工作員の振る舞いなどをみて、日本人から日本にいる朝鮮系の人間に対して警戒心のレベルが跳ね上がっている。
　これから、朝鮮系の人間に対する警戒心のレベルがどんどん上がっていこう。