▲開けイアンフ、金だせイアンフ てなおまじないの効果がありますように。
いや、まぁ、言いたいだけ言えばいいこと。
日本の戦後レジームが崩壊すると様々見えてくるな。
朝日新聞の悪行・捏造があからさまとなり、いよいよその「朝鮮系洗脳工作組織」としての全貌があきらかになってきた。
朝日新聞は、その戦後半世紀以上にも及ぶ悪行によって、その組織自体が維持できなくなろう。
まぁ、当然のことではある。
そういえば、「既婚女性」達が、朝日新聞を追い込むとか記事になっていたなぁ。
彼女達を敵に回すと恐ろしいぞ。なんぜ、数が違う。500万人以上と言われているのだから。
これってなんなのだろうなぁ。
そういえば、総合誌bで石原さんが「白人の世界支配は終わった」というような文章を書かれていた。
戦後レジームとは、そもそも米軍が立案したものだ。
そう考えれば、インターネットの2000年から2010年までの日本全国への普及というものが、今まで秘密裡であったものを白日の下に曝け出し、それを国民全員が「知ること」で崩壊したのだ。
それが、結果として「白人の<アングロサクソンの>世界支配」は終わったということに繋がるのかもしれないな。
以下、新聞から抜粋。
「天国に行く前に慰安婦問題を解決して欲しいと教皇様にお
願いしたくて…。」、ナヌムの家のハン
ハルモニがフランシスコ教皇が執典するミサに招待を受けて語った言葉だ。
69周年光復節を迎え、まだ解決できない慰安婦問題について考えてみる。
我が
国の大部分の国民は8月15日が光復節であることを知っているだろう。
しかし、8月14日が世界
日本軍慰安婦キリム日ということを知っている国民は果たしてどれほどいるだろうか?
慰安婦キリム日はキム・ハクスンが日本軍慰安婦被害を最初に証言した日である1991年8月14日をキリム日と宣言して行動を開催すると決議したことに由来する。
日本は韓国人の娘数十万人を強制的に引っ張っていって工場でこき使い数多くの韓国娘を慰安婦に利用した。
挺身隊という名称で呼んできた慰安婦は、強制的に性的奴隷生活をしなければならなかった女性たちを称する言葉だ。
日本が戦争で負け、日本軍は慰安婦を隠すために慰安婦を一
カ所に集めて殺すことさえしたし、生き残った女性たちは家族の前に堂々と出られず家族と隣人を
避け一生隠れて暮らす苦痛を味わった。
このような残酷なことが、私たち
の祖国の女性たちに行われたことだ。
しかし半世紀以上過ぎても、日本は過去の歴
史を反省するどころか、1990年まで「慰安婦は日本軍の仕事ではなく、志願者」とまで言った。
まだきちんと謝罪し
ておらず、性的奴隷にされた慰安婦の心がどれほど破れ
膿んで裂けたのかを考えるたびに心が痛む。
私たちは過去の歴史を正確に知らねばならず、徹底的に備えなければならない。
過去の歴史を教訓にし過去の歴史を繰り返させてはならないだろう。
慰安婦の水曜集会は日本
大使館前で開催され、今まで1,000回を軽く超えている。
メディアで報道される竹島や慰安婦関連内容を聴いて怒る私たちは言葉だけだ。
慰安婦ハルモニの手をぎゅっと握り、一言でもかけられる、そのような勇気が必要だ。
キム・スンジン(議政府報勲支庁報勲課)
補足、感想など
▲いや、作り話もここまでくると立派としかいいようがない。
華麗な捏造ご苦労さまです。
いや、捏造は捏造なのだけれども、こういう作り話ができる—その根底のところになにがあるのだろう。
愚人政策? 女性に学問はいらない—てなことがあるのだろうな。
韓国人の識字率を調べてみると、日韓併合前で、2%、ハングルを含めて4%、それが併合後に68%にまで向上したようだ。
2%は、当時、朝鮮半島では、中国語が公用語だったという意味で。
1910年に、2%の識字率—って。
日本は江戸時代でも70%の識字率だ。
この意味が理解できるだろうか。
要するに、国民ば馬鹿でいい、文字が読み書きできるのは支配層だけで充分だ—という意味だろう。
馬鹿な国民ほど、簡単に操縦できる—と。
上の記事の文章の書き方の根底にあるのは多分これだな。
支配層は、馬鹿な国民を捏造で簡単に世論操縦できる—ということだ。
だから、挺身隊と慰安婦をごっちゃにしたような文章が書けるのだ。間違いをチェックできるような国民もいないということなのだろうな。
なるほど、と思う。
これはもう合理性も理屈もなりたたぬ世界だ。<韓国という国は教育の価値を認めない社会ということだろう>
もう、ここは、非韓三原則だ。—関わらない、助けない、教えない。
日本と韓国の関係はこれに尽きる。
それにしても、20世紀初頭で、識字率2%の世界か。クワバラ、クワバラ、怨敵退散、怨敵退散。