2014年8月5日火曜日

慰安婦、吉田証言の虚偽を認める。でも軍の関与があったと。

表題は朝日新聞の記事だ。
 なにがあったのかな。

 戦後レジームそのものが崩壊して、先の大戦後、半世紀以上も朝日新聞をはじめとする朝鮮系洗脳工作員達が、日本人を洗脳、世論誘導してきたことを、2010年頃までのネットの普及により、日本人全員に知られてしまったからだろう。

 今、日本人全員から朝鮮系洗脳工作員達への「反撃」が始まっている。
 すると、例えば、外務省に潜り込んだ、裁判所へもぐりこんだ、公的機関へ潜り込んだ朝鮮系洗脳工作員達へも厳しい視線が浴びせられている。

 もう、外務省とかなんとか市役所などへ朝鮮系の人間が就職できなくなる可能性だってあろう。

 そういう朝鮮系全体の人間に対する日本人からの「不信」を取り除くためには、ここらで朝日新聞が「吉田証言」の虚偽を認めるしかない—と朝日新聞内の朝鮮系洗脳工作員達が判断したものだろうな。

 でもなぁ、もう遅いな。
 上でふれた戦後レジームはもう崩壊してしまった。
 何度でも繰り返すが、日本人全員がこの半世紀以上、朝鮮系洗脳工作員達に「洗脳」「ミスリード」されてきたという「事実」を知ってしまったのだ。

 これから、朝日新聞をはじめとする朝鮮系洗脳工作員達が跳梁跋扈してきた新聞放送業界、義務教育を中心とする教育界から、朝鮮系工作員達を排除・放逐するという「運動」が加速されるであろう。

 いつまでもいると思うな。お人好し日本人—てとこか。

 以下、新聞から抜粋。

慰安婦問題の本質 直視を 杉浦信之

■慰安婦問題を考える
 問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。
 戦争の時代に、軍の関与の下で慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。

 それから20年余、日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。
 韓国側も、日本政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。

 慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。
 一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ」といういわれなき批判が起きています。
 しかも、元慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者が名指しで中傷される事態になっています。 
 読者の皆様からは「本当か」「なぜ反論しない」と問い合わせが寄せられるようになりました。

 私たちは慰安婦問題の報道を振り返り、特集します。
 読者への説明責任を果たすことが、未来に向けた新たな議論を始める一歩となると考えるからです。
 研究の成果も踏まえて論点を整理しました。

 慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んでいませんでした。
 私たちは元慰安婦の証言や資料をもとに記事を書き続けました。
 そうして報じた記事の一部に、事実関係の誤りがあったことがわかりました。

 裏付け取材が不十分だった点は反省します。
 似たような誤りは当時、国内の他のメディアや韓国メディアの記事にもありました。
 不正確な報道が、慰安婦問題の理解を混乱させている、との指摘もあります。

 しかし、そのことを理由とした「慰安婦問題は捏造」という主張や「元慰安婦に謝る理由はない」といった議論には決して同意できません。

 被害者を「売春婦」などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国の
ナショナリズムを刺激し、問題をこじらせる原因を作っているからです。
 見たくない過去から目を背け、感情的対立をあおる内向きの言論が広がっていることを危惧します。

 戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできません。
 慰安婦として 自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです。


 
▲補足、感想など

 だから、日本軍が関与したという証拠がどこにあるのだ?
 日本軍の組織の中に慰安婦担当官とでもいう部署でもあったのか。

 ばかばかしい。
 日本軍という組織の中で、慰安婦達を集めたり、住まわせたり、食事とか風呂の世話をする人間でもいた—というのか。
 それを考えただけでも、そもそも「デタラメ」ということが分かろう。

 全て、日本とか朝鮮の民間の女衒業者がやっているの決まっているではないか。
 元慰安婦とか称するおばあさんの証言をみてみよ。
 女衒業者と業者に雇われた慰安婦達の間でのトラブルということが分かる。

 慰安婦と日本軍ないし日本政府に直接の関係はない。
 日本軍と女衒業者との間で、慰安婦とかの性病の検査とかはあったろうが、それは軍としては最低限、関わっていなければならなかったためだ。

 こう考えると、記事の内容はいかにもうさんくさい。
 なんの証拠もなくて、軍が強制的になんとか—と書いている。
 これは、朝鮮系洗脳工作員の捏造そのものだな。

 朝日新聞の朝鮮系洗脳工作員達は、こんな捏造をして恥ずかしくないのか。
 まぁ、面の皮が薄くては、朝日新聞には勤務できないか。
 日本人の名誉と尊厳を傷つけることで、胸がすっとするか。韓国政府からお金をもらったのか。


 まぁ、好きなだけ捏造したら—と思う。
 上でふれた。
 もう、戦後レジームは崩壊している。

 日本人全員が、半世紀以上も朝鮮系洗脳工作員達から新聞テレビを通じて、義務教育を通じて洗脳・ミスリードされつづけたことを知っているのだ。

 そして、今、日本人全体から、朝日新聞を代表する朝鮮系洗脳工作員達への「反撃」が始まっているのだ。
 とりあえずは、新聞放送業界、教育界からの朝鮮系洗脳工作員達の排除・放逐であろう。

 そして、冒頭でふれたように、外務省とか裁判所とか、あぁ、日銀の理事もいたなぁ。
 そういう日本の根幹の機関への朝鮮系の人間の採用がより厳しくなっていこう。
 それは、それだけ、朝鮮系洗脳工作員達、朝鮮系の人間へ日本人が「不信」の目で見ているからだ。

 上の朝日新聞の朝鮮系洗脳工作員達の行動・態度は、日本で朝鮮系の人間が活動できる範囲を狭めることに「どっと油を注ぐ」ということとなろう。

 それは、朝日新聞等が主として種を蒔き、その果実を日本にいる朝鮮系の人間全体で刈り取るということになろう。