▲千年恨むではなかったのか。
千年恨むやら、対日接近やら—大変だな。韓国政府も。
ようするに、日本を・日本人を騙(だま)してやろう—という下心があるから、これだけフラフラするのだ。
日本人からすれば、こいつら、ウサンクサイやつだな—としか思えない。
だから。
千年恨むだの対日接近だの、日本人はかまっておられない。
お好きにしたら。
日本人から韓国への態度は決まっている。
即ち、関わらない、助けない、教えない—と。
以下、新聞から抜粋。
「首脳会談を除いてはどんな対話も行う」 政府の対日外交に方向転換を示唆
AUGUST
27, 2014
政府が来月、高官級の訪日を推進するなど、対日接近に切り替える方針である。
政府関係者は、「韓日首脳会談を除いて、日本といかなる対話であれ行う」と述べた。
政府が、攻勢的な対日外交に乗り出す方向転換を予告した。
ただし同関係者は、「日本が責任ある行動を示してこそ韓日の首脳会談を実施するという基調は
維持される」と強調。
首脳会談だけは、歴史と日本軍慰安婦問題に対する日本側の責任ある
措置がなければならないという前提条件がつけられた。
外交部は、趙太庸第1次官が韓日次官級戦略対話を行うために、来月初めに日本を訪問する考えを日本側に伝え、返答を待っているという。
趙次官の訪日は秋夕以降になる可能性が高い。
韓日次官級戦略対話は、朴槿恵政府発足後、一度も開かれていない。
趙次官は、日本政府の高官級に会い、軍慰安婦問題の解決と韓日
関係の正常化について協議する。
韓国政府が先に日本に高官級対話と訪日を提案した基調変化は、朴槿恵大統領の8・15光復節の式辞からうかがえる。
政府は高官級対話など韓日対話の通路拡大を検討してきた。
方向転換の背景には、韓日対話中断の責任の所在を明らかにするという意図もある。
政府関係者たちは、「日本は国際社会で『韓国が韓日対話を妨害している』という枠組みを作って
いる。枠組みを破るために、日本と対話を行う」と説明した。
最近、韓日外交当局の北米、中東局長が会ったうえ、文化局長間の協議も予定されており、経済省庁間の高官級対話も検討されている。
鍵は、慰安婦と歴史問題に対する日本政府の責任ある措置を引き出せるかどうかだ。
韓国政府は、慰安婦問題の解決の核心は、日本政府が強制動員の責任を認めることだと見ている。
日本政府も、軍慰安婦問題の解決のために韓国に高官級特使を送り、
朴大統領との面談を推進しているという。
しかし、安倍首相の歴史認識が変わって
いないという限界も依然として残っている。
一方では、11月に北京で開かれるAPEC首脳会議で、日中首脳会談が
開催されるムードであるうえ、米国の韓日関係改善の圧力が強くなっており、政府が引きずられるのではないかという観測も流れている。
▲補足、感想など
はい、はい、韓国の対日接近ねぇ。
なんのこっちゃい。
繰り返しになるが、日本側の態度を確認しておこうか。
安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気など、さらさらない。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。
また、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
日本人は、日本の新聞放送業界、教育業界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、これっぽっちも信じてはいない。
だまされない、洗脳されない、扇動されない、ミスリードされないよ。
戦後レジームが崩壊したことで。
日本人から日本にいる朝鮮系の人間全体への警戒心のレベルが跳ね上がっている。
用心、用心。怨敵退散。怨敵退散。
また、上の新聞放送業界、教育界からの朝鮮系洗脳工作員達の排除・放逐という動きもでて、これからこの業界を日本人の手の取戻そうとしているのだ。
そんな状況の中で。
韓国政府の対日接近ってなんのこと?
上の日本にいる朝鮮系洗脳工作員達へ、とっさりお金をばらまいて、日本人相手の「洗脳工作」を過激にやるってことか。
それはそれは。
朝✕新聞、毎✕新聞、東✕新聞、地方新聞など、またフ✕テレビ、n✕kなど、韓国政府があんなことをおっしゃっているぞ。
お金も一杯貰えるのだから、せっせと日本人を攻撃しろよ。
やれ、慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら--と。
日本人へ効果というか影響力があればいいね。