▲蔑む—ってなんのこと。
単に本当のことを書いているだけではないか。
事実を書かれると「蔑む」と解釈するということか。
あぁ、これが「ヒカルの碁」を潰した原因か。
日本のマンガで、韓国及び韓国人を取り上げない理由がこれなのだな。
自分を鏡に写した姿を直視できない—ということか。
まるで、韓国人ってお伽話に中で暮らしているのだな。
美男美女だらけの裕福な国に住んでいるとでも思っている訳か。
あぁ、そういえば掲示板にこのあたりがふれられていたなぁ。
書いた人は、ソウルで日本の会社の勤務していた人のようだ。
--ここから--
:2011/04/09
まれに韓国のおんにゃのこで素顔も綺麗だったと思われる子がいたが、どうしてもお鼻高い高い、お目目パッチリにしてしまう。
少々低くても、少し細くても全体的にマッチングしているのだから綺麗なんだけれどね。
社会全体が幼稚なんだね。
日本は罪な国だ。
:2011/04/20
いや。みんな日帝が悪いのよ。
たまたまお隣の国に頭も良くて、美男美女の国があった。
一般人は併合して夢のような国になった。
戦後、日本から離れて、辛苦をなめたが、また日本の賠償で少し金持ちになったから、さあ憧れの日本人になろうと。
:2011/06/05
自称先進国だから、日本人のようになりたい、ノーベル賞欲しい、ミスユニバースで日本人のように優勝したい。
隣に日本があったばかりに。
無いものねだりなんですよ。
--ここまで--
要するに、日本人と比較してしまうのだ。
無いものねだりをしてしまう—ということだろうな。l
だから、ちょいと本当のことを言われると、「蔑められた」と感じるのだ。
劣等感とそれに反発する奇妙なほどのプライドが綯い交ぜになって。
以下、新聞から抜粋。
韓国の大統領を侮辱する記事を掲載したとして産経新聞は
「韓国をさげすむ記事」を掲載している。
同紙は「朴大統領が旅客船沈没当日、
行方不明に…誰と会っていた?」という記事で、朴大統領のプライバシーにまつわる疑惑を取り上げた。
産経新聞は、朴大統領が慰安婦問題を国際社会で争点化すると、記事を連発し始めた。
同紙は、朴大統領の外交政策を「告げ口外交」「言いつけ外交」とさげすみ「日本統治下の
朝鮮半島の北端でも『言いつけ』は日常的にあった」「知人は、北朝鮮でも今、この『民族的習性』が生き残っている可能性を指摘した」と書いた。
日本が朝鮮半島を統治したことを合理化するため持ち出した「韓民族さげすみ論」を連想させる。
産経新聞は韓米日首脳会談で、朴大統領が安倍首相と握手しなかったことについて「韓国では無視が最大の侮辱」
「朴氏は反日の姿勢を取ることで、国内で自身に向けられる敵意を日本に向かせようとしている」という大学教授の話を伝えた。
慰安婦問題をめぐり世界各国から批判が相次ぐと、同紙は韓国を「性搾取大国」「売春輸出国」と攻撃している。
韓国が中国と首脳会談をすると、同紙は「隠さぬ傲慢中国、尾を振る韓国の事大主義」というコラムで「米国の抑止力に頼りながら、価値観が異なる中国に媚を売っているのが韓国なのだ。気色の悪い二股ぶりといわずして、
なんといおう」と書いた。
また、このコラムは「この中韓と日本の関係は、日清戦争前夜と似ている」と書き
「我は心において亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」という明治時代の新聞社説を引用した。
さらに、
別の記事で「安倍政権に嫉妬する中韓は世界の超少数派」「アベノミクスで日本経済が活性化され、
安倍首相の外交が成功すると、中国・韓国は嫉妬と焦りを隠せずにいる」といった主張も繰り広げている。
韓国企業についても「“チャイナパニック”に喘ぐサムスン」「長引く権力空白“サムスン王朝”の機能不全」「『現代自』燃費偽装・雨漏りで自滅の予兆」「米国人が『NO』と敬遠し始めた韓国・現代自動車」などの記事で韓国を中傷している。
産経新聞は舛添要一東京都知事が、韓国を訪問し、朴大統領と会談したときに握手をして腰を折り曲げている写真が
韓国紙に掲載されたことにまで難癖を付けた。
舛添知事に対し「弱腰外交」「必要以上に卑屈な印象」という表現を使った。
さらに同紙は、呉善花氏を紙面に登場させる。
呉善花氏は連載インタビュー記事で「日本は無理に今のような韓国と付き合おうとせず、
『それならば結構です』といったん距離を置いた方がうまくいく」としている。
また、呉善花氏は講演会で、
セウォル号事故について「韓国人は反日の時は団結するが、愛国心はなく、徹底した利己主義だ」と言ったことを報じた。
▲補足、感想など
ふ~ん、事実を言われると、ハラが立つのか。
何度でも繰り返すが。
日本では、もう戦後レジームは崩壊してしまっている。
いくら、韓国人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達によって、新聞でテレビで、韓国アゲの宣伝をしてくれるだろう—と期待したって無駄だよ。
もう、日本人は、日本の新聞やテレビにでてくる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系の新聞記者、論説委員、国会議員、大学教授、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど信用していない。洗脳などされないよ。世論操縦されないよ。
戦後レジームが崩壊したことで、日本人の日本国内にいる朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが飛躍的に高くなっているのだ。
上で、朝鮮系洗脳工作員の例示をしたが、その他、外務省、裁判所などに潜り込んでいる朝鮮系洗脳工作員達に対しても警戒しているのだ。
そんな中で、朝鮮日報が日本の産経新聞を批判したくらいでは、日本人に影響を与えることはできない。
もう、
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のことは忘れよ。
日本の朝鮮系洗脳工作員達が、韓国人を助けてくれるとか思うな。
ここに至って、
朝鮮日報は、真っ当なことを言え。真っ当な記事を書け。
それ以外に、日本人へ影響を与えることはできない。