▲いや、嫌韓というより、どうでもいい—ということさ。
そっちが日本人を嫌いならどうぞ、ご勝手に。
日本人は、韓国・韓国人なんぞに関わらないし、助けない、教えない。
十分ではないか、これで。
もう、100年ほど、両国でそっぽを向いていようよ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
九州の福岡市は個人的に縁がある。
1994年に日本に足を踏み入れそれが福岡。
九州大学で研修をして情も移った。
大学の国際交流センターで米国、中国、インド、ロシア、
ミャンマーから来た学生と一緒に日本語を習い、時々は中洲屋台や親不孝通りに集まって一杯やった。
先週、福岡を訪れた。
第22次韓日フォーラムのメンバーとしてだ。
韓日フォーラムは、金泳三大統領と細川首相が合意して発足した民間対話の会だ。
今年は60人余りが参加した。
現役議員、前職官僚、財界・学界・マスコミ界の万遍なく布陣した。
混乱を防止するために討論は非公開で行われた。
互いに礼を尽くしながらも言いたいことは言った。
複合骨折。凍りついた韓日関係を表現した言葉が共感を呼んだ。
一般骨折と違い複合骨折は身体組織まで損傷した状態をいう。
今がそうだと両国側の皆が首を縦に振る。
しかし、骨折の原因と解決法に見解の差が大きかった。
私が驚いたのは日本の嫌韓気流が週刊誌やインターネットユーザーのレベルを越えて一般人にまで幅広く広まっているという点だ。
日本の前職外交官は「日本は無神経、韓国は甘えが問題」と言って韓国側の参か者を苦々しくした。
反対に2010年8月、当時の菅直人首相の韓日併合100周年謝罪談話文作成に関与した日本民主党国会議員は
「事前に歴代自民党首相の了解を求めたし、安倍現首相以外は全員同意してくれた」とし、
「率直に真心を入れて謝罪したのに韓国側は変わった反応がなかった」と心に抱いていた失望感を表わした。
「韓日関係が悪くなったのは安倍首相のためでなく李明博大統領と野田首相の首脳会談(2011年12月)の時から」という日本側の説明もあった。
今の状況を安倍首相だけのせいにするなという話だ。
日本の教授は「平凡な主婦まで「韓国って、いったい何なんですか?」と聞く。
軽く見る問題ではない」と憂慮した。
複合骨折は外交以外の他の分野にまで害を及ぼす。
自動車会社の重役は「釜山で作った部品を輸入して九州で車を作っている。今年の年末からは韓米自由貿易協定(FTA)の利点を活用するために米国輸出用自動車を釜山で製作する予定」としつつ、「しかし、日本国内に公開することができない」と。
「広く知られれば『韓国で作る車』という声が出てくるのではないかと心配だから」と。
どこから解決すべきだろうか。
来年は光復70周年であり韓日国交正常化50周年だ。どちらに重きがおかれるだろうか。
参加者は韓国では70周年にさらに意味があると予想した。
両国政府が国交正常化50周年を記念することに対しても否定的な予想が多かった。
「50周年は期待しない方が良い」(韓国の前職高位官僚)、
「過剰な期待も落胆もやめて謙虚に市民レベルで迎えよう」(日本国会議員)と指摘した。
関係悪化の原因は複合的だろう。
韓国が過去に比べて国力が大きくなり、日本は集団的自衛権行使に見られるように急速に普通国家化している。
日本の「謝罪疲労症」も一役買っただろう。
両国指導者が反日・反韓の世論に影響を受けたり逆に活用する側面もあるだろう。
韓日の懸案のうちには「解決対象」でない「管理対象」が多いということを両国のリーダーは認識しているだろうか。
事案が複雑なほど虫の目から抜け出して
鳥の目でも眺めることができる知恵が欲しい。
▲補足、感想など
ふん、なにを言っているやら。
だから。
日本人から、韓国・韓国人なんてどうでもいいんだってさ。
なにか関係悪化 →だから、なんらかの手段で いい方向へ なんて考える事自体が馬鹿らしい。
日韓関係なんて、このままでいいのだ。
もう、100年、互いにそっぽを向いていればいい。
大切なことをくり返そうか。
安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合うなんてさらさら考えていない。
日本・日本人は、捏造慰安婦に対して謝罪も賠償も絶対にしない。
日本から韓国への態度は、非韓三原則。
すなわち、関わらない、助けない、教えない—と決まっている。
ついでに繰り返せば。
もう、日本の戦後レジームは崩壊している。
日本人は、日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コ メンテーター、義務教育を中心とした教師達)の言うことなど、まるっきり信用していない。騙されない、ミスリードされない、洗脳されないよ。
更に、戦後レジームが崩壊したことで、日本人から日本在住の朝鮮系の人間全体への警戒レベルが跳ね上がっている。
日本人から、日本のいろんな組織に潜り込んでいる朝鮮系の人間に対して、警戒心一杯の厳しい視線を浴びせている。
もう、簡単に朝鮮系洗脳工作員達が跳梁跋扈できる状況ではないよ。