▲韓国が日本から捏造慰安婦等ではお金がむしり取れない—と分かって、スリよりはじめた。
日本人は、こういう倫理観のない民族とは関わるまい。
完全に無視しよう。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓日外交が正常を取り戻していくような兆しが見られる。
両国間には迂余曲折があったが、今は解決していかなければならない課題がも多い。
近代史の展開過程で韓国と日本は違う道を歩み相異なる経験と歴史認識を持つ。
国際関係の方程式では重要なものとして国民
意識を挙げる。
韓日関係も、国民意識の差を理解できないまま進められる外交努力は限界に至る。
どのようにして、差を調和と共同
利益の方向へと導いていけるかを模索してみよう。
１９世紀、西洋帝国主義勢力の膨張で圧力にどのように対応するかはアジア
諸国にとって最大の課題であった。
危機状況で唯一、日本だけが西洋の文物を受け入れ
国家体制を全面的に改造する近代化に成功した。
日清戦争と日露戦争で勝利することにより
強大国に加わった日本は、封建体制のアイデンティティにしばられた韓国を併合して中国を侵略し、軍国主義時代に突入することになる。
日本の近代化過程は深刻な対外関係の二重性を内包していた。
「開国」を機に１９世紀中ごろ以降の日本の対外関係は、西欧との競争と、後進性に
閉じ込められているアジアとの差別化という二重構造に陥ることになる。
日本がアジアから抜け出して
西欧隊列に割り込む対外関係を目指すことになったところには、日本人の中に根をおろした「中華コンプレックス」も作用していたという仮説を考えてみる。
中国が天下の中心とされていた伝統に、日本の知性は反発する可能性があった。
「中華」
とは確かに義・道・理を体得して統治規範として受け入れた国家を意味するという、そして日本はそうした国家になれるという論理が説得力を得る余地ができたのだ。
中国を大国と意識しながらも、後進国として軽べつしてしまう「中華コンプレックス」が日本人の意識の中を
占めたのでは。
日本の「中華コンプレックス」が生んだ副作用の１つは、韓半島を中華圏に属した副次的地域と感じてその独自性を片付けてしまったことだ。
儒教を国家統治の理念として制度化して事大の慣行を開発し独自性を見逃していたのだ。
米国と中国という大陸国家がそういう
役割を自認しているではないか。
彼らの覇権的立場が正面から衝突すれば、アジアは巨大な災難に巻き
込まれる。
韓国は可能性に最も敏感にならざるをえない位置で、米中の協力関係
造成に全力を傾けている状況だ。
世界３位の経済大国であり、ソフトパワーの威力を最もはっきりと見せていた
日本が、世界の平和的発展の中心に浮上しているアジアの未来のために米中関係が協力の
道に入るようにするための決定的な貢献をしなければならない。
アジアの新しい隣国関係を作っていくという共同目標のために、互いの立場を理解して尊重する韓日外交の新たな進路を共に模索しなければならない。
▲補足、感想など
なにが言いたいんだ？ この記事。
文章が長いだけで、なにをいっているやらさっぱり理解不能だ。
冒頭で触れた。
日本は倫理観のない韓国および韓国人など、どうでもいい。好きに行動すればいいではないか。
日本人は、韓国に関わらない、教えない、助けない---の三原則だ。
なお、ついでの確認だが。
日本の戦後レジームはもう崩壊している。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の跳梁跋扈している新聞放送業界、義務教育を中心とする教育界の工作員達の言うことなど、日本人は信用しない、ミスリードされない。
新聞テレビに出てくる朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育の教師達 の言うことなど、信じないし、だまされないよ。
いくら、韓国政府が日本在住の上でふれた工作員達にお金をばらまいても、洗脳されないよ。世論操作されないよ。
もう一度、大切なことを繰り返そう。
日本人は、韓国のことなどどうでもいい。
韓国及び韓国人に関わらない、助けない、教えない—だ。
