▲いや、別に。
日本と韓国との間の関係が回復しなくても構わないが---。
まず、大切なことを繰り返そうか。
あ、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
い、日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
もう、日本では戦後レジームが崩壊している。
日本人は、日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達（新聞テレビに出てくる朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達）の言うことなぞ、まるっきり信用していない。
だまされない、ミスリードされない、洗脳されない、世論操縦されないよ。
戦後レジームの崩壊に伴い、大きく日本の社会が変化しようとしている。
あ、日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが跳ね上がっている。
い、日本の新聞・放送業界、義務教育の世界を日本人の手に取り戻そうという動きがでている。
う、今まで隠れていた、日本人のナショナリズムというものが顕在化し、それを誰しもが自然体でみることができるようになった。それが集団的自衛権支持というものに繋がっているのだろう。
え、戦後レジームとは先の大戦後、米軍（ｇｈｑ）が立案したものであった。このレジームの崩壊とは、「白人支配の終焉」という風にみることができるのかもしれない。
以下、新聞から抜粋。
パク元国会外交通商統一委員長は、「近いうちに朴大統領と安倍首相の間で首脳会談が行われるべきだ」と提案。
朴氏は、米ワシントンのＣＳＩＳで「韓日米三角協力と米国の選択」をテーマに講演した。
朴氏は「韓日間の緊張関係が続けば、回復不能の損傷となるおそれがある」とし「中国が韓日関係を分ける機会も提供する」と指摘。
続いて「中東の平和のためにエジプトとイスラエルが交渉したのに、アジアの平和のために韓日首脳会談は可能だ」と主張。
朴氏は「韓日首脳会談が日中首脳会談より先に行われるのが望ましい」とし「この場合、韓日両国が共感を抱き、中国をより容易に相手にすることができる」と説明。
朴氏は日本に対し、「真の反省と周辺国の被害者に対する公式的な謝罪が行われるべき」とし「ドイツがナチの集団収容所をホロコースト博物館にしたように、日本も過去の歴史から教訓を得ることが正常国家になる近道」と強調。
また「オバマ政権の優先順位が中東事態の対応などにあるが、北の核問題を放置する場合、代償は非常に大きい」とし「米国は北の核問題の実質的な進展のために前向きな努力をする必要がある」と述べた。
▲補足、感想など
なんどでも大切なことを繰り返そう。
日本・日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。
安倍さんは、捏造慰安婦を認めるような会議となるならば、絶対に韓国の朴大統領とは会談しない。
日本人は、英国の産業革命に５００年も遅れるようなノロマな民族からとやかく言われる筋合いはない。
先の大戦は、英国の産業革命に１００年遅れた日本人が、１００年先行する欧米諸国を相手に、１００年遅れの民族の意地とつっぱりを見せた戦争であった。
１００年先行する欧米諸国からは、日本人は１００年遅れのノロマな黄色いサルであった。
日本人からすれば、確かに産業革命には１００年遅れた、しかし、１００年遅れのノロマでも「５分の魂」ってヤツがある。
ノロマなりに、我慢しきれずに１００年進んだ先行者達に殴りかかったというのが前の戦争だ。
技術の差も当然あったのだが、１００年遅れでは１００年先行者との富の蓄積の差が大きくて、惨めな敗戦となった。
これはこれで致し方あるまい。
でも、ここで「意地とつっぱり」を見せずじまいのままでは、冒頭でふれた「白人支配の世界」が長く続いたろう。
まぁ、産業革命に５００年も遅れる民族に言っても意味もないか。
日本から韓国へは非韓三原則で対応する。
即ち、関わらない、助けない、教えない—と。
