▲日本人を洗脳し—か。
日本在住の朝鮮系洗脳工作員達を使って—という意味か。
朝鮮系工作員にドッサリお金をばらまく—という意味なのか。
そりゃ、嬉しかろうなぁ。
朝✕新聞とか地方新聞、テレビ業界、朝鮮系の大学教授、国会議員、コメンテーターなんて、臨時ボーナスが入るようなものだ。
いや、羨ましいことだ。ぜひ、頑張ってもらいたい。
でも。
日本ではもう戦後レジームが崩壊しているしなぁ。
日本人全員が、戦後半世紀以上も朝鮮系洗脳工作員達から、新聞テレビを通じて、義務教育を通じて「洗脳工作された」「世論操縦された」という事実を知ってしまっているからなぁ。
従前通りのやり方で、効果があるかな。
ぜひ、朝鮮系洗脳工作員達で全力で、新規の「日本人洗脳方法」を開拓して頂きたいものだ。
期待したい。
以下、新聞から抜粋。
対日交流、国民レベルで拡大=南北平和協定へ協議も-韓国安保戦略
【ソウル時事】韓国大統領府の国家安保室は、小冊子「国家安保戦略」を発刊した。
日本との関係では「正しい歴史認識に基づく関係進展のため」と前置きしつつ、各分野で一般の日本国民との人的交流を拡大する方針を盛り込み、関係改善に意欲を示した。
冊子発刊は朴槿恵政権発足後初めて。
冊子は「経済、社会、文化、自治体、青少年など多様な分野の交流を促進し、日本と多層的なネットワーク構築を通じて、韓日関係の底辺を拡大する」と強調した。
日韓関係が冷え込む中、日本国民の間で嫌韓感情が広がっていることも踏まえ、政府と一般国民とを分離して対応する考えとみられる。
さらに「北朝鮮の脅威に共同で対応するなど、安保分野での(日韓)協力を継続していく」と明記。
「韓米日の安保協力を発展させていく」と表明したほか、自由貿易協定(FTA)締結を含め、日中韓の協力拡大を図ることも盛り込んだ。
北朝鮮との関係では「緊張を緩和し、武力衝突の可能性を減らすため、南北が適切な時期に軍事的な信頼構築と軍備の制限に関する論議を始める必要がある」と柔軟姿勢を明示。
2010年の哨戒艦沈没事件と延坪島砲撃に関する北朝鮮の責任ある措置を求めながらも、「段階的に信頼構築のための協議も進める」と強調した。
その上で「要件が整った場合、平和体制構築の問題も論議することができる」と表明。
朝鮮戦争の休戦状態を終わらせ、平和協定締結に向けた協議に入る可能性にも言及した。
▲補足、感想など
なにか、「夢」ばかりが満載された小冊子のようだ。
まぁ、どんなことやら分からないがやってみたらどうだろう。
ただ。
日本人は、韓国に対して非韓三原則を守るだろう。
即ち、関わらない、助けない、教えない---と。
ついでに大切なことを繰り返しておこう。
あ、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
い、日本・日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。
戦後半世紀以上も続いた戦後レジームが崩壊したことで、いま、日本社会の中で様々な変化が起きている。
新聞テレビ業界を日本人の手に取り戻そう—という動きもその一つであろうし、また、日本人から日本に在住する朝鮮系の人間への警戒のレベルが跳ね上がっているのも変化の一つだ。
このブログで石原さんの「白人の世界支配が終了した」というコメントを紹介したが、日本の戦後レジームの崩壊という現象がそういう意味に捉えられるものかもしれない。
それはまた日本人・日本という「虎」が荒野に放たれたという結果に結びつくのだろうな。
いや、話がどこかへ行った。
韓国の日本人洗脳工作のやり直しに効果があるのかどうかは分からない。
でも、確かに日本という「虎」が荒野に一歩足を踏み出した—ということは間違いない。
やがて、この「虎」は、「翼」を得ることができよう。