▲表題のごとく、日本人が答えるともう韓国人はいう言葉が見つからないのだな。
いいではないか。
もう100年ほど、そっぱを向き合っていれば。
関係改善の必要はない。
まず、日本側として、重要なことを繰り返そうか。
あ、安倍さんは、朴韓国大統領と話し合いをする気はさらさらない。
い、日本・日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。
2010年頃までのインターネットの日本全国津々浦々までもの普及によって、戦後レジームは完全に崩壊した。
ために、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)のいうことなど、これっぽっちも信じていない。ミスリードされない、洗脳されない、世論操縦されないよ。
以下、新聞から抜粋。
8月15日、日本の安倍首相は
A級戦犯が合祀された靖国神社に玉串料を奉納し、内閣の閣僚数人も靖国神社を参拝した。
これに対し、韓国政府は外交部報道官のコメントを通じ強く非難した。
韓国外交部報道官は、「安倍首相が再び日本の侵略戦争を美化した靖国神社に玉串料を
奉納し、内閣の閣僚らが靖国神社を参拝したことは韓国政府の怒りを買った」と怒りを示した。
日本政府は「日本政界が歴史修正主義を捨て、行動で歴史を深く反省しない限り、
両国人民が望んでいる韓日関係は改善しない」ということをちゃんと覚えて
おかなければならないと強調した。
▲補足、感想など
だから。
日本人は、別に韓国との関係改善など望んでいない。
このまま、100年ほど、日本と韓国は、そっぽを向き合っていればいい。
さぁ、これで、上の韓国の記事に対する充分な答えとなっていよう。
さて、日本の戦後レジームが崩壊したことで、日本の社会でも大きな変化が起きつつある。
あ、日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒心のレベルが跳ね上がっている。このことは、日本にある朝鮮系の政党、民主党、公明党、共産党、生活のなんとか党への支持率として徐々の表面化してこよう。また、日本での朝鮮系の人間の就職の厳しさとして顕在化してこよう。
い、現在、朝鮮系洗脳工作員達によって牛耳られている新聞放送業界、義務教育を中心とする教育界を日本人の手に取り戻そうという動きが活発化している。徐々に、朝鮮系洗脳工作員達をこの業界から排除・放逐することになろう。
う、今まで、隠されていた日本人のナショナリズムというものが表面に浮かび上がってきた。また、それを自然体で受け入れるようになった。
先日の靖国神社参拝のニュースを転記してみよう。
--ここから--
終戦の日 全国から若者も 「英霊に手を合わせるのは当たり前」
靖国神社には15日、開門とともに全国各地から参拝者が訪れた。
戦没者の遺族が高齢化する中、若い世代の参拝者の姿も目立ち、暑さの中、額の汗をぬぐいながら、手を合わせて戦没者を慰霊した。
「国のため亡くなった方々に『安らかに眠ってください』と思う日が年に1回あってもいい」。
千葉市の会社員、sさん(29)は祖父の弟がサイパンで命を落とした。
1歳になる長男、妻(29)と祈りをささげた。
初めての参拝に訪れた静岡県の大学3年、yさん(20)は
「幸運にも身内に戦死者はいない。だが、日本人として英霊に手を合わせるのは当たり前のこと。来たかいがあった」と満足そうに社殿を後にした。
--ここまで--
これから、自衛隊 → 国防軍への格上げ、原潜の建造・配備などへ繋がっていこう。
日本は「普通の国」となりつつある。
最後に日本人から韓国への対応の三原則を繰り返そう。
即ち、関わらない、助けない、教えない---と。