▲どうも、韓国人の慰安婦捏造が更に過激になってきた。
日本人からの「タカリのネタ」を失いたくない—と必死だ。
日本人は、この韓国人の捏造に反撃せよ。
また、日本人のふりをして、足をひっぱる日本在住の朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐せよ。
日本人はしていないことで、汚名を着せられたままでいいのか。
個人でできることも多いはずだ。
以下、新聞から抜粋。
韓国の安豪栄駐米大使は、シンポジウムで、
慰安婦の強制連行に関し「十分に確立された数多くの証拠がある」と述べ、疑念の余地
はないとの考えを示した。
慰安婦を「強制的に動員した証拠はない」とする日本人記者の質問に答えた。
安倍政権が
1993年の河野洋平官房長官談話を検証したことには「少なからず失望した」と述べた。
同時に、対立が続く日韓関係の修復には「日本の指導者による行動」が不可欠だと指摘。
安倍首相が慰安婦問題の解決に向けて指導力を発揮するよう求めた。
▲補足、感想など
ふん、と思う。
その十分な証拠とやらを出してみればいい。
もう、日本の戦後レジームは崩壊している。
日本在住の新聞とかテレビに出てくる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育の教師達)の言うことなど信ずる日本人などいないよ。
騙されはしない、ミスリードされない、洗脳されないよ。
まず、日本の戦後レジームが崩壊したことを、記事の駐米大使は認識しているのか。
戦後レジーム崩壊後の日本人を納得させるだけの「証拠」を出せ。
なにが、安倍さんの指導力だ。
日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。
もしも、だが。
仮に、安倍さんが捏造を受け入れるというようなことがあれば、もう安倍さんの政治生命は完全に終わりだ。
指導者がどうたらより、日本人が納得しない。
最後に決めゼリフを繰り返したい。
日本人は、非韓三原則で韓国に対応する。
すなわち、関わらない、教えない、助けない—だ。