▲う~ん、反日で自滅する国家という文章が頭をよぎった。
いや、反日そのものが原因だというつもりはない。
そうではなくて、日本と良い関係にない国家は皆おかしくなる—とでも言えばいいのかな。
昔学校であったろう。
不良グループと優等生グループと自然にできてしまう—ということが。
日本は当然、優等生グループなのだ。
中国とか韓国など、さしずめ、ヤクザな不良グループであろう。
あんなヤツとはつきあうなよ—とか回りから言われるのだ。
で。
自然と周囲からつまはじき—される。
そりゃ、学生の時のグループ分けと、国どおしのつきあいとは違うだろうといえばそう。
でも、国家でもその指導者は一個人だ。
ソリの合わないやつとか、やくざな人間には関わりあいになるまい—とか思うのは同じだろう。
で。
その不良グループの一方の雄である韓国の経済がとうとう行き詰まりが見えてきたようだ。
もう、日本国内の戦後レジームは崩壊している。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が新聞テレビを通じて、どれほど、洗脳・世論操作しても、そんなものに騙される日本人なんていやしない。
今の朝日新聞の慰安婦騒動を捏造した記者に対するバッシングをみていたら分かるだろう。
あれこそが、日本人 対 朝鮮系洗脳工作員 の戦いの姿なのだ。
そして、戦後レジームの崩壊の「真の意味」とは、日本人から日本在住の朝鮮系人間への「警戒のレベル」が飛躍的に高まったということだ。
日本人が、韓国へ手を差し伸べるということはありえない。
韓国経済の崩壊・破綻をただじっと見ているだけだ。
仮に、これに関してなにか大騒ぎする人間がいたら、それはきっと朝鮮系洗脳工作員だ。
積極的に排除・放逐することになろう。
以下、新聞から抜粋。
韓国経済の先行きに対する悲観論が強まっている。
7月下旬に韓国銀行(中央銀行)が発表した2014年第2四半期の国内総生産(GDP)は、前期比0.6%増と市場予測を下回った。
ため、韓国政府は14年の経済成長率見通しを4.1%から3.7%に0.4ポイント下方修正した。
GDPが下振れした理由について、韓国政府はセウォル号沈没事故の影響で
「民間消費が前期比0.3%減となったことが主因」と分析しているが、問題は国内消費だけではない。
サムスン電子などの主要企業の上半期の業績も、軒並み低迷している。
韓国企業の不調の原因としては、まずウォン高が挙げられるが、最近は「中国企業の成長で相対的な競争力が低下している」という指摘も出ている。
対し、崔副首相兼企画財政部長官が率いる政府の経済チームは、内需振興を柱とする経済活性化策を相次いで打ち出しているが、国内の懸念を払しょくするには至っていない。
市場からは、より大胆な構造改革を求める声も出ている。
こうした状況の中、韓国のネット上では多くのユーザーが景気問題についてコメントしている。
その一部を紹介しよう。
「厳しく暮らす者に借金して家買えとか、政府がまた借金して景気浮揚させるとか、急場しのぎの悪循環が繰り返されるだけ…」
「チェ・ギョンファンと日本の安倍の拡大政策に差なんてある?
要はカネをばらまく政策でしょ…
方法は少し違うが、借金を増やしてカネをばらまく点は全く同じ…!」
「60歳以上の老いぼれどもを青瓦台から引きずり出せば経済が生き延びる」
「今のこの経済状況を80年代の経済と錯覚しているようだが、今の状況は国の経済運営を誤り臨界点に至った状況だ」
「造船、鉄鋼、自動車、電話・電子製品も世界市場で中国製品に価格競争で押されているのは明らかな事実!全く、山越えてもまた山だな!」
「韓国はこれから大きな渦に巻き込まれそう。しっかりつかまって準備しましょう!!!」
「国民に対するボイスフィッシングで成り立つパク・クネ政権に何の希望が…」
「2008年以降、あらゆる薬が効かない状況なので…手術しようとメスを入れた瞬間に死ぬことは分かっているから、ずっと麻薬を飲ませて粘っているに過ぎない」
「財閥はカネ余りで積立金が大韓民国の国家予算より多いとか。お前らが選んだ経済大統領が庶民に背を向けて財閥を支援したおかげで…」
「基礎年金を受け取って嬉々とするお年寄りを見て、頭に浮かんだ。今日のご飯一杯が、明日はお粥になっちゃう。どうすっぺ~~!」
「カネを必要なところに回してこそ経済にプラスになるのであって、不動産バブルを膨らませて経済が持ち直すとでも?」
「既に国民の心には第二のIMFが届いています!!失われた10年を云々していた党を選んだ国民が、うまく解決してくれるでしょう…」
▲補足、感想など
肉体労働を卑しむ国家。
正直者がバカにされる国家。
ずる賢く立ちまわって、お金を手にいれたものが勝ちという国家。
そんな国家が、まともに機能する訳がない。
日本人からみて、韓国という国はヤクザな不良グループそのものだな。
自分で種を蒔き続け、その果実を自分で刈り取る時期が来たということでしかあるまい。
戦後レジームは崩壊した。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達がどれだけ、新聞テレビで大騒ぎしようと、日本人からの韓国への対応はもう決まっている。
関わらない、助けない、教えない—だ。
戦後レジームの崩壊の「真の意味」にもふれた。
日本に在住する「朝鮮系の人間」に対して、日本人の警戒レベルが跳ね上がっているのだ。
いまさら、朝鮮系洗脳工作員達の跳梁跋扈なんぞ、意味があるものか。