2013年5月29日水曜日

神の懲罰か—行きつくところまでいった、日韓関係。

いや、いきつくところまで行ったな、と思う。
 日本と韓国の間で罵り合い、罵倒しまくって—とうとういくところまでいった。

 で。
 韓国はなにを得たんだ?
 喚(わめ)き散らしたら、「日本が譲歩したか」「日本人が謝罪したか」「日本人がお金を出したか」

 もう、日本で親韓国を標榜する朝鮮系の記者、論説委員、テレビ、nhk、民主党議員(いわゆる、韓国への日本国内での呼応勢力)のいうことなど、誰も信じない。
 喚(わめ)き散らしつづければ、日本がお金を出す—-時代は過ぎ去ってしまった。

 もう、時代は変わったのだ。
 いい加減、頭を切り替えろよ。

 以下、新聞から抜粋。

 広島、長崎への原爆投下は「神の懲罰」と主張したコラムを載せた韓国紙、中央日報は、コラムに対し遺憾の意を伝える在韓国日本大使館公報文化院の道上尚史院長の寄稿文を掲載した。
 同紙は「コラムに関し日本国内で提起された批判を真摯に重く受け止め、寄稿文を掲載する」とのコメントを付けた。

 道上氏は「日本に対する原爆投下が『神の懲罰だった』というコラムが掲載されたのは、唯一の被爆国である日本として絶対に容認できず極めて遺憾だ」と表明。

 韓国政府がコラムについて政府や一般国民の認識とは異なるとの趣旨の言及をした点を 「留意している」とした。


補足、感想など

 要するに、10年前なら、これだけ喚きちらせば、日本国内の親韓国呼応勢力が、やれ日本が悪いだの、日本からお金をだしてやれよ—とか言い出したということなのだろう。

 ところが、インターネットが普及すると、情報源がアチコチにあって、韓国の新聞が喚いたところで、日本の世論を動かすことにならない。
 ましてや、怪しい動きをすると「あいつ在日に違いない」「アイツ、韓国の工作員か」とか「あの先生は朝鮮系だからな」とか言われ、公表したくないことまで公表しなければならなくなる。

 そんななんやかやがあって、日本の世論が動かない。

 で。
 一層、韓国のマスコミはイラダチ、発言が一層過激となり、今度は、慰安婦のアニメまでつくる—という。<あぁ、靖国神社の池で小便をして自慢するという韓国人もいたな--今度はすぐ捕まるだろうが-->

 いや、
 過激になるのは、韓国の勝手だ。お好きにどうぞ。

 じゃ、日本がそれに反発しない—と思うのか。
 韓国人のやり方をみていて、このあたりが不合理な民族だなと感じる。
 やったら、やり返されるのだ。言ったら、言い返されるのだ。
 攻撃はいたって得意だが、防御というものを一切考えていない民族なのだな。韓国とか朝鮮系の民族は

 さて。
 どうなるかな。
 それはそうと。
 日韓通貨スワップ30億ドルの期限まで後1月くらいだな。

 原爆は神の懲罰とまで言ってしまえば、もう、期限の延長という話はもってこれまい。
 ならば、通貨スワップは終了する。
 そして、韓国経済は決定的に不安定となる。

 そういえば、韓国人の「火病」とかで自分の家に放火する人がいたな。
 韓国人の「火病」が、韓国という国家までも「放火」してしまうのか。

 まさしく、「反日政策で自滅する国家」ではある。