2013年5月30日木曜日

本当のことを言うと懲戒となるのか。橋下発言。

慰安婦とは売春婦のことである。
 日本軍及び日本国からの「強制」はない。
 慰安婦についての補償問題は、1965年の日韓基本条約ですべて解決すみである。
 条約の内容に不満があるなら、国際司法裁判所へ提訴すればいいこと。
 ----などなど。

 要するに、橋下さんは、慰安婦について本当のことを言ったのだ。
 ところが、弁護士とか市民がその発言に対して、「懲戒請求」を弁護士会に申請した。

 馬鹿馬鹿しい。
 朝鮮系の弁護士、朝鮮系の市民団体は、どうしても慰安婦=性奴隷としたいようだ。
 その方が「儲かる」からだろう。

 こんな朝鮮系の弁護士、朝鮮系の市民団体による、「橋下発言潰し」にのっかるな。
 だまされるな。

 以下、新聞から抜粋、。


 橋下徹大阪市長の従軍慰安婦などに関する発言は弁護士の品位を害するとして、弁護士や市民ら 約730人が29日、大阪弁護士会に懲戒請求した。
 橋下市長は弁護士資格を持ち、同弁護士会に所属 している。

 請求代表人の辻公雄弁護士は記者会見し、「橋下市長の発言は前例のない暴言。公人として 許されない」と述べた。
 請求に参加した市民は集会やインターネットなどで募り、今後も追加で 懲戒請求するという。

 これに対し、橋下市長は同日の定例会見で「懲戒請求権の乱用だ」と反発。
 「今回の発言は 弁護士とは全く違う立場でやっている。

 僕が弁護士として登録しているという形式的な理由だけで、 懲戒請求の対象にするのは横暴極まりない」と批判した。
 また、「品位を害する」という請求理由について、「ものすごく恣意的に使われている」 と指摘した。 


▲補足、感想など

 ふん、と思う。
 本当のことをいうと、弁護士の品位を害するのか?

 この—辻公雄弁護士---というのも「通名」であろう。
 本名でやれよ。堂々と。

 さすがに朝鮮系の人間だ。
 ウソも1万回繰り返せば、本当のことになると信じているのだな。