2017年12月6日水曜日

今年はひどい以外のなにものではないと岡田さん

表題のセリフを見て、筆者はがっくりした。
 岡田さんは、日本にいるevenki族として最優秀の頭脳だ。(おそらく、朝鮮半島を含めても)
 その最優秀の頭脳でも、この程度のことしか言えないのか。
 あぁ、最優秀だから、こういう言い方をすると言った方が正しいのかなぁ。

 今年は、民進党が分裂した年だ。
 分裂の背後には、戦後レジームという終戦から続いてきた「日本人弱体化体制の終焉というものが厳然と存在している。
 日本人から日本にいるevenki族及びevenki族工作員達への嫌悪、排斥というものが一層激化したと見るべきであろう。

 その嫌悪され、排斥された側のevenki族として最優秀の頭脳を誇る岡田さんなら、その事象を明確に意識していない訳がない。
 日本人と日本にいるevenki族達との「距離感」をどうとるか—ということを考えていない訳がない。
 それでも表題の程度のことしか言えないか。

 岡田さんの背後には、イオングループというものがあるからだろうな。
 でも。
 はっきり言って、日本にいるevenki族として、日本人とどう距離をとるか—ということを明確に判断しなければ、日本人からevenki族達へ、evenki族工作員達への嫌悪・排斥は、一層激化する。
 もう、差別されたの、弱者だのなんて理屈は、絶対に通用しない。
  (昔のように、気に入らない人間の家の玄関口に糞尿をばらまくとか、ドアにツルハシを打ち込むとか、朝鮮ヤクザが集団でおしかけて脅すとか、子供を誘拐して☓☓とかするのか)

 以下、新聞から抜粋。

 岡田克也・民進党元代表(発言録)

 今まで年末はいろんなことがありました。(1997年に)新進党が解党されて、慌てて小さな党がいくつもできた。
 かなり日本の政治としてはひどい10月、11月、12月だったと思います。せっかく二十数年間かけてつくってきた野党第1党が空中分解しちゃったわけですから。「ひどい」以外のなにものでもないと思いますね。党員・サポーター、有権者のみなさまに本当に申し訳ないと考えています。

 謝っているだけではいけないので、もう1回、この野党をどういうふうに力を結集していくのか。あまり慌ててもいけないと思いますが、そんなに時間がないので、今までの信頼関係をもとに(立憲民主党や希望の党と)話し合いをしていきたいと思います。(記者会見で)

補足、感想など

 戦後レジームの終焉は、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの廃刊、nhkの改革、朝鮮総連への手入れ等が、メルクマールであろう。

 朝日新聞の廃刊など、もう数年でカタがつくであろう。
 もう、戦後レジームという構図、つまり、日本にいるevenki族工作員 → 日本人をだます人、日本人 → 日本にいるevenki族工作員達にだまされる人 という形は、崩壊しているのだ。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員達に絶対にだまされはしない、ミスリードなどされない。

 冒頭でふれた。
 日本にいる岡田さん等を含むevenki族は、日本人とどう距離をとるか—自分たちで判断し、行動しなければならない--そういうタイミングが来ている。
 従来通り、日本人を卑しめ・貶めさえできれば、それで満足というなら、どうぞ、そのままで生きればいい。
 日本人から、嫌悪され、排斥行動が激化するだけだ。

 なんらかの距離感というものをevenki族達で決め、それが日本人も受け入れることができるなら、日本人からの嫌悪・排斥も弱くなるだろう。

 いずれせよ。
 それは、日本及び朝鮮半島を含む範囲で最優秀な頭脳をもつ岡田さんなどのevenki族・evenki族工作員が自ら判断することだ。
 日本人とevenki族達との人口比は、101 だ。