▲いや、まぁ、息をするようにウソをつき続ける民族ではある。
面白いといえばこれほど面白い民族はいない。
なんなのだろうなぁ。
これは。
根底にあるのは、「日本人に対する根深い劣等感」なのだろうな。
劣等感を持つかゆえに、返って日本人に対して「居丈高」になる。
もっと、肩の力を抜けよ。
もっと、自然体に構えることはできないのか。
自称、世界△△位の先進国なんだろう。
以下、新聞から抜粋。
日韓国交正常化50周年記念のシンポジウムが、名古屋市の国際
センターで開催された。
「世界の中、アジアの中の日本と韓国」をテーマに名古屋日韓
親善協会(矢野秀則会長)が主催し、市民らが参加した。
基調講演で、小倉紀蔵・京都大学教授が「近年の日韓の摩擦は、
韓国の経済成長でほぼ対等になったという事実に戸惑い、対処できていないことが
背景にある」と指摘。
続くパネルディスカッションでは、「高校では『日本好き』
といじめられたが、実は日本のアニメなどが好きな韓国の若者は多い」(愛知大学の留学生
、「お互いを知るきっかけはアイドルなどでもいいと思う」(名古屋
大学大学院生)と発言が聞かれた。
在日韓国青年会愛知県本部副会長の朴未羅さんは「両国の相互理解を進める
のは、私たち在日韓国人の役割」と訴えた。
▲補足、感想など
小倉紀蔵教授って、朝鮮系工作員だろう。
経済成長で対等となった---か。
まぁ、まるっきりのウソでもないのだな。
でも、この記事全体に漂う異様な感じはなんなんだ?
2014年に、日本の戦後レジームが完全崩壊して、日本人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のいうことをまるっきり信じなくなった—という事実を踏まえて、「朝鮮系洗脳工作員達が日本人相手にすりよりはじめた」ということか。<日本人からの激しい攻撃、排除・放逐を恐れて--->
そのすりよりの言葉が、「経済成長で対等」となった云々か。
ふ~ん、いかにも朝鮮系洗脳工作員らしい、トコトン、見えとハッタリに覆いかぶされた言葉だ。
まぁ、お好きにしたら---。
すりより—したければ、すりよったら--
韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国だ。