2015年7月4日土曜日

帝国主義と慰安婦になんの関係がある。

朝鮮工作組織=毎日新聞と、朝鮮系工作員の策謀が激しくなってきた。
 なんだろうなぁ。
 この8月の安部談話へなにか影響させてやろう—てなハラなのだろうな。

 まぁ、無駄なことだな。
 安部さんはそんなことでは動かされない。

 以下、新聞から抜粋。

 低調になっていた「慰安婦」を巡る歴史家に転機が訪れた。
 日本研究者ら187人が、歴史認識についての声明を発表した。
 安倍政権批判との臆測も流れたが、冷静な議論が始まる。

 日本語訳は、浅野豊美・早稲田大教授 が担当。
 アジア女性基金資料委員会で「『慰安婦』 関係文献目録」を手がけた。
 「当初は誰が主導者か分からない形にするはず。公表後にサンド教授とダデン 教授が『呼びかけ人』になった」
 浅野さんに声明の意味を尋ねると、経緯を説明。

 サンド教授からアジア研究の学会で、 声明について話し合いの場を持つ、と相談。
 その後、英文声明案を受け取った。
 サンド教授の仮訳を基に翻訳。

 「すべて個人の意見。運動に参加している先生、政治活動とは距離を置いている先生も署名しています。
 米国で日本研究をしている教授が中心になった」

 浅野さんがみる声明のポイントは次の通り。

 第一に、声明は日本研究者が日本社会と政府に宛てたもの。

 第二に、歴史が東アジアで「民族主義」の手段となっている状況に警告。
 歴史研究の成果こそ民主主義を強化し、国家間の和解を進めるもの。

 第三に、帝国主義と植民地支配清算の先頭に日本が立つことを期待。
 前提に 日本政府が「慰安婦」問題に取り組むよう求めた。

 浅野さんは言葉を継いだ。
 「声明は、日本の保守層 と安倍政権に向けて戦後日本の功績をたたえ、説得を試みたメッセージ」

 <文・岸俊光 
 毎日新聞 



補足、感想など

 は、は、は。
 なんというお笑い声明---

 そもそも、性奴隷がどうたらなんぞという慰安婦騒動なんてものは、存在していない。
 存在しているとすれば、記事にある浅野さんのような朝鮮系工作員および毎日・朝日のような朝鮮系工作組織に属している人間の頭の中だけに存在している妄想慰安婦だ。

 ましてや、帝国主義がどうたら—と、それを言うならまず、アメリカにでも言ってみたら---
 歴史家が聞いてあきれる。
 さては、韓国政府から工作資金をたっぷりもらったのだな。

 慰安婦とは、戦時高給売春婦のことだ。
 高額の前払金を受け取った両親が、自分の娘を民間の女衒業者へ売り飛ばしたという例なのだ。
 日本軍、日本国は、直接に関係していない。

 また、捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、他者からの謂われもない侮蔑に耐えることはできない。
 日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。