▲いや。
どういえばいいのかな。
2012年の夏、当時の李韓国大統領が日本の天皇陛下を侮辱した発言を聞いた時、こう、血が逆流するような思いがした。
もう、これは、いくところまでいくしかあるまいな—と感じた。
それから、丁度3年か。
「いくところ」へ、段々近づいているようだ。
以下、新聞から抜粋。
2015年7月、韓国のインターネット掲示板に、「嫌韓が広がって損をするのは韓国」とするスレッドが立った。
韓国のネットユーザーは「『嫌日』を広めよう」「日本に韓国を脅すネタない」と反論。
日本のネットユーザーは「このまま断交まで行こう」と応じている。
スレ主は、日本は韓国と仲が悪くても経済的に損をすることはない、と。
理由として、日本に旅行に行く韓国人は最多で、日本からの輸入ビールの売れ筋も最高を列挙。
日本で「嫌韓」が広がると、韓国製品の売り上げが下がったり、李明博前大統領の天皇陛下に対する謝罪要求発言や竹島上陸後には日本からの団体旅行客が激減したとしている。
日本にとっては韓国との仲の良し悪しは関係なく、悪い方が「普通の国家」になるにあたり有利、と強調。スレ主はこの思いを韓国の外務省と朴大統領に
ぶつけている。
これを受け、韓国ネットユーザーからは
「韓国も一日も早く『嫌日』を広めよう。韓国が貿易赤字で損害をいくら被ったと思ってるんだ。経済的に見たら日本がもっと損してるけどな」
「韓国だけが損をするだって?文化的な部分まで遮断すれば日本も青くなる。もう日本には韓国を脅すネタなんてない」
「日本との貿易赤字は深刻。だから日本人と仲良くしたって利益にはならない」
「『嫌韓』は今に始まったことじゃない。極限に達しているからこれ以上広がることもないし、これからも変わらない。だから日本がどうしようとあまり変わらないんじゃない?」
「何とかして日本に損害を与えなければならないのに、言葉だけ『反日』の韓国政府」
「日本で『嫌韓』が広がってる理由は、韓国に追い越されて没落していくという危機意識・被害意識のせい。それだけ韓国がうまくやっているという証拠」のコメント。
その一方で
「日本で韓国車見たことある?ケータイは?ファッションブランドは?日本との貿易赤字がいくらだと思ってるんだ」
「日本に打撃を与えることもできてないのに、韓国政府がなぜ反日政策をするのか分からない」
との声も。
対し、日本のネットユーザーは
「このまま断交まで行こう。
お互いの意見がピッタリじゃないか」
「韓国は芸能より政治と経済が面白い」
「今すぐ遮断してくれ。海底ケーブル切ればよいし」
「日本を遮断したら韓国人には何も残らない。アイデンティティーまでも崩壊するだろ」
「3カ月だけでも、全ての交流を止めてほしい。韓国の石油備蓄は90日分だっけ?」
「日本の場合は嫌韓の世代が政治家とか国を動かすようになったら
、どうなるかなってくらいかなあ 。
嫌韓なんてまだまだこれからでしょ」どと反応。
▲補足、感想など
そう、嫌韓なんて、これから、これから---。
もっと、もっと、嫌韓(嫌-朝鮮系洗脳工作員達)は、激しくなっていくさ。
その理由は大きくは二つある。
1.韓国の反日政策というものが1960年代から本格化して半世紀以上も経過し、韓国人の骨の髄まで染みこんで矯正不能なものとなっていること。
2.2014年に日本の戦後レジームが完全崩壊し、日本人ば日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞放送業界、教育業界へ潜り込んでいる)の洗脳工作、世論誘導工作に絶対にひっかかなくなったこと。ミスリードされなくなったということだ。
2000年から2010年頃にかけて、インターネットが日本全国津々浦々まで普及することで、上の朝鮮系洗脳工作員達からの「日本人洗脳工作」が白日も下にさらされ、日本人全員がその事実を知ったことで、戦後レジームは崩壊した。
同時に、嫌-朝鮮系洗脳工作員という現象が顕在化し、日本人から彼らへの攻撃が激しくなり、朝鮮系工作員達が、排除・放逐されようとしている。
また、韓国政府から日本にいる在日韓国人への管理が強化され、納税義務・兵役義務等が課せられようとしている。
まぁ、段々追い詰められているということで---。