▲アジア女性基金ねぇ。
そんなものがあったなぁ。
で。
いまさら、なにをどうしようといっているのだい?
毎日新聞の朝鮮系洗脳工作員達がなにやら画策しているようだ。
もう、日本人は、捏造慰安婦に対して、謝罪も賠償もしない。
絶対に。
それは、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だからだ。
以下、新聞から抜粋。
首相を引き受けた時にこの内閣でなければできないような外交の課題に取り組もうと
思った。
戦後50年の国会決議がみじめな結果に終わり、首相談話
を閣議決定して出そう、としました」
今春、村山富市元首相(91)の思いは、「慰安婦」問題を論じ合った東大
ゼミに講師として招いた時と同じだった。
変わったのは、この問題が国内外の注目を集めていること。
首相談話に関連して村山さんが口にするのは、1994年の就任後に韓国、中国、
東南アジア諸国を訪問した時の印象である。
特に中韓には日本の歴史認識に懸念が残り、
戦争責任の問題は避けて通れないと実感。
首相に談話の作成を指示されたのが谷野作太郎元外政審議室長だった。93年
の河野談話にも関わり、のちにインド大使、中国大使を務めるなど、アジア外交を担った人だ。
「思い出すことは、中曽根元首相が歴史認識は国会決議になじまない、政府の責任で
やりなさいとおっしゃっていたこと。
また、私の妻の祖父が奉天総領事代理
だった時に関東軍の跳梁に悩まされたことです。
もっと聞いておけばよかったの
ですが」
満州事変の処理にあたったその外交官、森島守人譲りの思いも談話に込められた。
「侵略行為」「植民地支配」「深い反省」。談話につながる重要な文言は首相就任まもない94年
7月の所信表明演説に盛り込まれていた。
「あの所信表明をベースに谷野さんが心血を注いで書いたと思います。
通産相の橋本さんらには事前に説明して、混在していた『終戦』と『敗戦』を『敗戦』に統一してはどうかという
意見をいただいたと聞きました」。古川貞二郎元官房副長官は証言する。
学者ら数人も文案作りに助言した。
アジア女性基金に深く関与した国際法学者、大沼保昭さんの手元には、政府関係者に
提出した修正案が残っている。
当初案は<敗戦後、日本は、幾多の困難
を乗りこえて>と<わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤りの部分が逆になって
いた。
締めくくりの<杖るは信に如くは莫しは、美根慶樹元外政審議室審議官が旧知の中国文学者、
村松暎さんに依頼したものである。
95年8月15日、閣議室で古川副長官は「丹田に力を込めて」談話案を読み上げた。
内閣の
力を結集した談話はこうして生まれた。
▲補足、感想など
なんだ、この朝鮮系洗脳組織=毎日新聞の記事。
戦後レジームの中で、日本社会のアチコチに潜り込んだ朝鮮系洗脳工作員達がこんなに頑張っていた—という懐旧談か?
いや、こんな風に日本人をだまくらかしてやった--という手柄話かもしれないな。
いや、こんな風に日本人をだまくらかしてやった--という手柄話かもしれないな。
2014年に、戦後レジームは完全崩壊した。
もう、日本人は、日本の新聞放送業界、教育業界、政治の世界に潜り込んでいる朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、まるっきり信じない。
だまされない、ミスリードされないよ。
捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。