▲なにやら、次から次から考えてくる---そのしっこさは立派だな。
もう少し、なにか仕事でとかでそのしっこさが使えないかな。
あぁ、日本人を卑しめることさえできたら—それが一番、韓国人にとって、快感なのか。
まぁ、お好きにどうぞ。
韓国はもう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
以下、新聞から抜粋。
慰安婦問題、「日韓対立」ではなく「女性人権」の観点から考えよう
=韓国ネット「日本の過去を美化しようとしている」「それが常識的な思考かも」Yahoo!ニュース
2015年7月、韓国ニュースによると、旧日本軍の従軍慰安婦問題は「日本と韓国の対立」ではなく、「女性の人権」という観点から解決策を模索しなければとの主張が提起。
東京大学の木宮正史教授は「日韓国交正常化50周年記念シンポジウム」に出席し、「慰安婦問題は『日本対韓国』『正義対不義』ではなく、『戦時下における女性人権の侵害』という共通的・普遍的な問題意識に基盤を置けば、解決することができる」と主張。
「『価値観が違う』と諦めるのではなく、価値観を共有できる部分を認識し、
それに沿って問題の解決策を模索することはできないか」と述べ、発想を転換しようと提案。
これについて、韓国のネットユーザーはコメントを寄せている。
「日本にじゅうりんされたのは女性だけじゃない。強制労働させられた人や日本を守るために戦わされ、命を落とした人もいた。韓国は日本に全てを奪われたんだ。冗談を言うな。日本は戦犯国家で
あり加害者だ」
「どんな観点から考えても、日本が残忍で許されない行為をしたことは事実だし、安倍首相が歴史を歪曲しようとしていることも事実」
「日本の蛮行をなぜ普遍的な観点から考えなければならない?あんなにも残忍なことをしたのは世界中で日本だけ。ドイツのように謝罪し、賠償しても許されるかどうかは分からない問題だ」
「アジア女性基金の名目で賠償し、日本の過去を美化しようとしているだけ」
「慰安婦問題は国家間の問題でもあり、女性の人権問題でもある」
「興味深い指摘。確かに、それが常識的な思考かもしれない」
「木宮教授の言う通り。韓国はもっと冷静にならなければならない。日本と争っていてもいいことは一つもないのだから」
▲補足、感想など
まぁ、お好きにいったら。
東大の木宮教授というのも、朝鮮系工作員であろう。
面白い言い方ではあるが、結局、なんのこっちゃ—という話だな、
こういう韓国人の言い方を見ると、日韓の間は、もはや、修復不能だな。
いいではないか。
お互いに嫌いなのだから。
なにか、日韓議員連盟などという日本の朝鮮系工作員・国会議員がどっちゃり入ったグループが、日韓ですりよったような表現をしていたが、気持ちが悪くて堪らない。
日本人は、外国人に選挙権を渡すなんてことは絶対にできない。
選挙権は国籍に付随したものだ。
いや、ちょいと話がそれた。
慰安婦は、戦時高給売春婦だ。
朝鮮人だけではなくて、日本人も一杯いたのだ。
慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、他者からの謂れもない侮蔑に耐えることはできない。
日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。