▲何のことやら。
両政府が話し合う—たらどうたら、なんのこと。
1945年までの日本と朝鮮半島との間でのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約ですべて完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
すべて解決済み。すべて解決済み。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
以下、新聞から抜粋。
韓国・元慰安婦「実名告白」おっしゃるっ通り!「韓国政府は日本とちゃんと話し合ってほしい」
『週刊文春』が韓国の元慰安婦の実名告白を掲載。
読んでみたら『真っ当』
な記事である。
この李容沫さんは、これまでもメディアに出て日本政府を批判してきたが、ここへ
きて身内である韓国の支援団体や韓国政府を批判していると、勇躍、週刊文春の記者は韓国・大邱市の郊外に飛んだ。
彼女のいい分は、戦後日本からの経済援助で経済発展してきた韓国政府が、慰安婦問題を
解決するために日本とちゃんと話し合って、積極的にやってほしいというのである。
<「ハルモニ
たちが生きているうちに、両国政府がきちんと話し合って、早く平和的に解決しないとダメなのです」
(李さん)>
その通りである。
この中で彼女は数えで16歳のある夜、日本の軍服を着た男と女の子に拉致され、
大連に連れて行かれて暴行された後、台湾の新竹の慰安所で働かされたと話している。
これが
「軍の強制」でなくて何といおう。
安倍首相が本当に日韓関係を何とかしたいのなら、慰安婦問題
について朴槿恵大統領とすぐに会うべきである。
▲補足、感想など
アホじゃないのか。
あぁ、この週刊文春の記者とかいうのが、朝鮮系洗脳工作員か。
いや、暑い中、工作活動、ご苦労様です。
日本人のフリをして、しゃべるなよ。
朴とか、金とかいう本名であろう。本名でこんなデタラメ記事を書けよ。
いつもの通り聞くけどさ。
その日本の軍服を着た男から拉致された—というなら、彼女の両親はどうしていたのだ? 警察はどうしていたのだ?
昭和10年代の朝鮮半島は、無法地帯ではない。
誘拐事件がそのままになる筈があるまい。
自分の娘がある日、突然いなくなって、騒ぎ立てない親なんていやしない。
元慰安婦の証言には、彼女達の両親の話、警察の話がでてこない。
つまり、「拉致」ではないということだ。
両親が納得していた—ということなのだ。
彼女の両親が、高額の前払金を受け取って、民間の女衒業者へ売り飛ばした—という話なのだ。
記事にある「日本の軍服を着た」--というのは、彼女にはそう見えたという話であろう。
軍服のような服を着た「女衒業者の男」が、彼女を慰安所へ連れていった—という話に過ぎないではないか。
そう考えなければ、両親・警察がでてこない理由が考えられまい。
両親が納得の上、軍服のような服を着た「女衒業者の男」が彼女を慰安所へ連れていったのだ。
この話に、日本軍、日本がどこに関係している。
民間の女衒業者—慰安婦--慰安婦の両親 この関係の話に終始しているではないか。
冒頭でふれた。
1945年までの日本と朝鮮半島との間のいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。
記事の週刊文春の朝鮮系工作員の捏造記事などに、日本人は騙されないよ。ミスリードされないよ。
おい。週刊文春の工作員、正体を現せ。