▲同じ記事を使いまわすのもなぁ、とは思う。
でも。
まぁ、韓国の新聞か同じ記事を使いまわすので、こちらも対抗上、同じ記事を論評して、中味まで同じていうのもなぁ。
ブログだから、新聞が一日一回という制限より、ブログなら、一日、数回でもだせる、そこが新聞よりメリットのある部分だ。
インターネット上ではないか。
検索した時、一杯ひっかかった方が説得力があろう。
韓国との争いは、「声闘」だ。
理屈が、合理性が、理路整然が—てなことは大して意味がない。
どれだけの回数で、相手を罵倒できるか—という回数勝負なのだ。
あの捏造慰安婦でもそうだ。
毎週、韓国の日本大使館前でストをするというなら、週一だ。
ブログで声闘をした時には、週数十回だ。
この差が、声闘の「罵り合い」の回数の差となるのだ。
声闘の回数勝負に負けるものか。
なんなら、一日十回ぐらい、書いてやろうか。
以下、新聞から抜粋。
Record
China 7月19日(日)
韓国ニュースによると、安倍首相の戦後70年談話発表が近い中で、日本の学者が
歴史的過ちを認めるよう安倍首相に促した。
大沼保昭明治大教授や入江昭教授、緒方貞子
高等弁務官、半藤一利氏、日本の学者74人が声明を発表。
「過誤であったことは、否定しようがない。どの国も過ちを犯すものであり、
日本もまたこの時期過ちを犯したことは潔く認めるべきだ」と。
東京で会見では、「1931年の満州事変から45年までの太平洋戦争について、
日本の侵略戦争と明記しない場合、過去への反省について関係諸国に誤解と不信が生まれる」として、
「総理は国際社会で共有されているように『日本の戦争は違法な侵略戦争だった』と明確にすべきだ」と。
この報道に、韓国のネットユーザーから意見が寄せられている。
以下はその一部。
「安倍よ、良心の声を聞け」
「安倍は耳が痛いだろう。それにこの学者たちも息が詰まる思いだろう」
「米国捕虜にだけ謝罪する日本は、耳をふさいで聞こうとしないだろう」
「日本の支配層よ。過ちを犯したなら、学者たちが言うようにそれを認めて許しを請わねばならない。昔のように愚かなことはするな」
「日本のやつらにも良心があるんだな」
「日本でも、学者たちの言うことに賛成する声が多いのではないだろうか」
「このような学者がいてくれて幸いだ」
「安倍は、『正常な国』と称して全体主義国家を強化しているように感じる。そうならないように学者たちには頑張ってほしい」
「このような人々がいる限り、日本にも希望はある。しかし、彼らの声は極右勢力には虚空で終わるかもしれない」
▲補足、感想など
ふん、朝鮮系洗脳工作員達が湧くこと、湧くこと。
記事にでているなんとか教授など、通名であろう。
本名で書けよ。いかにも、日本人のふりをするなよ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作にだまされない、ミスリードされないよ。
産業革命の500年も遅れそうな超ノロマ民族から、日本人がああじゃ、こうじゃと言われてたまるか。
安倍さんは、謝罪だとか、植民地がどうたら—なんて、絶対に言わないよ。
明治維新以来の日本の150年の歩みを、500年遅れのノロマ民族=朝鮮系工作員からけなされてたまるか。