▲国会 テロリスト 侵入 か。
訓練—か。
これだけでは、今、国会・官邸周辺の騒動の意味が理解できまい。
在日韓国人の切り替えの期限が7月9日に迫っていることでの、「テロ」に備えているのだ。
まず、訓練の話から。
国会にテロリストが侵入したという想定で、警視庁の特殊部隊などによる、初の訓練が行われた。
訓練は、銃や爆発物を持った国籍不明のテロリスト3人が、国会内に侵入したとの想定で行われ、
国会の衛視が、館内に取り残された人の避難誘導にあたる一方で、機関銃で武装した警視庁の
銃器対策部隊が駆けつけ、銃撃戦の末、3人の身柄を確保するなど、非常時の連携を確認した。
訓練は、2014年に起きたカナダ連邦議会での銃乱射事件などを受け、初めて行われたもの
▲補足、感想など
カナダのどうたらになっているが、本命は異なる。
余命さんのブログがら、転記してみよう。
--ここから--
Q.最近、深夜の都内の警備は異常。本当に何かある?
A.指摘の通り、都内全域、とくに霞ヶ関や官邸周辺、首相私邸周辺は厳戒態勢である。
また有事反撃態勢も強化。
7月9日の意味は、この日から在日不法残留者の取り締まりが随時可能となるということで、検問での摘発は即、逮捕事案である。
反日左翼デモの周辺で実施ということになれば左翼や過激派は動きにくくなるだろう。
外国人登録法改正法への切り替え手続き期限の終了をもって、担当機関は一斉に動き出す。
更新した者も未更新の者も、みなし期間を3年もとっていたため、長いものでは更新期限を2年以上過ぎていた者もいたのである。
更新しなくても何もないという話は、個人の更新期限後は絶対期限7月8日までは旧登録証でも有効としていたための暫定措置であって、誤解である。
不法残留、脱税、生活保護不正受給、通名口座の処理が一斉に始まる。
どのような連携レベルになるかは承知していないが、すでにかなりの準備は整っているようなので、検問摘発はかなり早い時期になりそうだ。
データが一元化されていれば照会で一発である。
相も変わらず余命に張り付いている在日がいるが、「デマだから信じないように」「余命は愉快犯」なんて論調が超弱気。
それはそうだ。ここまで来ると余命が何を言おうと関係がないからな。
さて安倍政権の厳戒ぶりだが、これは在日の過去の蛮行の歴史を見れば当然である。
.....在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした。
終戦後
「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃
「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。
約2000人
の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。
そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。
在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。
GHQの
記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている。
戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
--ここまで--
こういう歴史をみて、今、安部さんの官邸周辺の厳戒ぶりが理解できよう。
テレビでの訓練は、在日韓国人へ日本人の用意周到ぶりをアピールしているのだろうな。
なにか、自衛隊の予備役にもどうとかという話があったが、上のことに関連しているのだろう。