2015年7月18日土曜日

慰安所は、人を捕え▲すると殺場にほかならない—と元慰安婦。

なにか、ドギツイ言葉ではある。
 教育は受けていないが、こういう言葉だけは覚えているようだなぁ。

 と殺場ねぇ。ふ~ん。

 まず、記事を抜粋してみる。

 「話したいことがあるけど、話ができない、きょうは…」
 87歳を迎える元慰安婦、ユさんが、腰掛け日本語で話した。
 そしてしばらく何も言えなかった。

 ユさんの前には中年の日本人記者が座った。
 記者たちはノートを取り出し、ユさんの話した内容を書き取った。

 共同通信等、日本メディアが、「ナヌムの家」を訪れた。
 元慰安婦たちの記憶について話を聞くため。
 「ナヌムの家」では、10人の元慰安婦が生活を送っている。

 記者たちは、元慰安婦たちの証言を録画を視聴。
 登場したイさんが「慰安所というのは何をする所かといえば、人を捕まえて〇す所、と殺場にほかならない」と。

 元慰安婦たちと対面した日本の記者は所属と名前を告げた。皆、頭を下げた。
 共同通信の編集委員は「私たちのためにお集まりいただいて、ありがとうございます」と述べた。

 ユさんは「日本語を、忘れてしまった」と、日本メディアの記者たちに、日本語を交え話した。
 むごたらしい記憶を口にするときは声を荒らげた。
 「あちこちから娘たちを連れてきて、ひどい目に遭わせた。朝鮮人は人間扱いされなかった」と声を上げた。

 続いて姜さん(87)は「慰安婦問題を直接取材し、解決しようとしてくれているのはありがたい」と話した。

 韓国特派員を務めたi氏は「韓国では光復70周年だが、日本では第2次世界大戦の終戦70周年だ。
 この間の歴史を、ひも解くために来た」と話した。

 訪問団長を務める共同通信のm論説委員長は「歴史に関する和解について苦悩してきた」と語った。

 一方、ナヌムの家のアン所長は「慰安婦は厳然とした戦争犯罪だ。日本の記者たちが韓国人たちのつらい歴史について伝えてもらえればと思う」と。

 クォン・スンワン記者
 朝鮮日報

補足、感想など

 なんのこっちゃい—という記事だな。
 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達と、捏造慰安婦達が、「どうやって、日本人を騙してやろうか」--と相談しているという記事か。

 そもそも、と思う。
 いつまで、「日本を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」と思っているのだ。

 2014年に、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
 戦後レジームが崩壊したことで、日本人は記事に出てくる共同通信のなんとかいう朝鮮系工作員=論説委員の言うことなど、まるっきり信じていない。
 もう、だまされはしない。もう、洗脳されない。もう、ミスリードされないよ。

 あちこちから、集めてきて—どうたらと元慰安婦達が証言しているが、集めたのは、民間の女衒業者であろう。また、朝鮮半島からだけではない、日本人女性もたくさんいたのだ。
 そんなこと、日本、日本軍となんの関係がある。

 売春婦であるから、需要があったのが若い男性であり、そういう需要が多い場所が日本軍という場所であったということに過ぎない。
 需要と供給の関係ということに過ぎないではないか。

 表題のと殺場—がどうたら--という意味は筆者には分からないが、慰安所の環境のことをいっているなら、それは民間の女衒業者とそこで働いていた売春婦との間のトラブル、もめ事であろう。

 日本軍となんの関係もない話だ。

 核心を繰り返そう。

 1945年までの日本と朝鮮半島との間でのトラブルを含む一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 今更、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?

 すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。
 すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。
 すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。

 すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。
 すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。

 すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。すべて、もう、解決済みだ。