2015年7月30日木曜日

暑い中、今日も元気だ。工作員さん。

朝鮮系洗脳工作員である河野洋平さんが、元気でカンバっている。
 暑い中、工作活動、ご苦労様です。
 工作活動は、年をとってもものさえ言えればできるのだからいいよなぁ。

 韓国政府からも、さぞかし、暑い中頑張る工作員さんへは、どっちゃり工作資金を渡しているのだろうなぁ。
 いや、うらやましいことだ。
 日本人を卑しめるだけ、おとしめるだけ—という「簡単なお仕事」で、がっぽりか。

 以下、新聞から抜粋。

 河野洋平元官房長官は、外国の報道や教科書に慰安婦に関する事実誤認があるとして、自民党が日本政府に訂正の働きかけを求める提言をまとめたことについて、「なぜ『申し訳ありませんでした』とできないのか。そこから新しい日本の行くべき行動をとるのは当たり前ではないか」と。
 名古屋市内での講演で述べた。

 提言では、河野氏が「河野談話」を発表した際の記者会見で強制連行を認めたことが「事実に反する認識を広めた大きな原因になった」と指摘した。
 河野氏はこれについて「私は記者会見で、総じて本人の意思に反し、断れない状況も強制連行だと説明した」と反論。

 その上で「オランダ政府が正式に、インドネシアにいた女性が強制的に日本軍に連れて行かれたと発言している」と指摘。
 「強制連行があったことは、否定することのできない事実だ」と語った。


補足、感想など

 名古屋で講演ねぇ。
 河野さんの話を聞こうってなにものだ?
 そっちの方がよほど、あぶない集団だろう。

 それにしても—と思う。
 河野さんも、もう、工作員として開き直った感じだなぁ。
 毒をくらわば皿までも—てな言い方があるが、河野さんはもう皿をばりばり食べてしまったようだ。

 若い頃は、もう少し、良心の呵責のようなものが滲み出ていた感じだが、年季を経ると、良心?なにそれ? 金儲けになるのか? てな感じとなった。

 河野さんが触れているインドネシアの事件は、軍事裁判にかかった特殊な例であろう。
 いかにも、日本兵のやらかした犯罪を例にあげて、それですべて「強制」がどうたら—と拡大させている。
 実に卑怯な—あぁ、朝鮮系の工作員に「卑怯」「良心」なんぞ、なんの関係もない話だな。

 戦後レジームはもう完全崩壊している。
 日本人は、日本にいる河野さんなどの朝鮮系洗脳工作員達の言うことなど、まるっきり信用しない。
 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk、tbs,フジテレビ、テレビ朝日、日教組を中心とする教師達—そんな朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、しったことではない。
 騙されない、ミスリードされないよ。

 慰安婦は、戦時高給売春婦のことだ。
 また、捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。<確かに朝鮮系の河野さんには関係はないなぁ>
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。