▲圧力をかける---という表現はどうかな。
そもそも、核心の部分が違うだろう。
2014年に戦後レジームが完全崩壊したことで、日本人が日本の新聞放送業界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐してやろう—と攻撃を開始したと解釈するのが真っ当ではないのかな。
工作員達は、戦後、半世紀以上にも渡って、新聞テレビを通じて、日本人の洗脳工作、世論誘導工作に携わってきたではないか。
その洗脳工作、世論誘導工作の中で、なんとか慰安婦が—とか、なんとか歴史認識が--とか、韓国政府と国際的な結託をして、それを「タカリのネタ」として、日本人の税金を毟り取ってきたではないか。
自分たちが、今までなにをやってきたか—振り返ってみよ。
日本人から逆襲され、攻撃されて当然だと思わないか。
今、戦後から半世紀以上も天に向かって唾を吐き続けて、その「唾」が自分の頭の上に落ちてきているのだ。
以下、新聞から抜粋。
TBSの武田信二社長(63)が、会見を行い、自民党若手議員の勉強会で報道機関への圧力をかける発言があったことについて、
「圧力をかけて取材、報道の自由を威圧するようなことは容認しがたい」と苦言を呈した。
さらに武田社長は「報道機関が果たしている役割、言論の自由への認識が不足している。
極めて遺憾」。
また、視聴率好調のドラマ「天皇の料理番」(日曜・後9時)について「大変期待しております」と話した。
▲補足、感想など
2014年に戦後レジームが完全崩壊したと書いた。
このことは、日本人全員が、日本の新聞テレビ業界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達が戦後半世紀にも及ぶ期間、日本人に対してなにをしてきたか—ということを知っているということだ。
怖いことだと感じないか。
そりゃ、面と向かって日本人は、朝鮮系洗脳工作員達に向かってなにも言わないかもしれない。
でも。
なにか、一旦、コトがあると、必ず、朝鮮系工作員に対して日本人は攻撃してくる。
いつまでもあると思うな、大人しい日本人—てところか。
いつまでも日本人は、騙されたふりをしている訳ではないよ。