お笑い、韓国外相、強制性だとさ。

▲なにをトチ狂ったようなことを---。

　もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。

　いくら、韓国の外相が火病を起こしても、それに呼応して日本人を攻撃するような日本にいる朝鮮系工作員はいないよ。

　だって。

　オレこそ、朝鮮系洗脳工作員だ—と名乗りを上げているようなものだ。

　おっ、アイツ、朝鮮系工作員だ。排除しろ、放逐しろ—と日本人から攻撃されることは目に見えている。

　かっての捏造慰安婦がそれなりに成功したのは、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞,nhk、フジテレビ、テレビ朝日、tbs 、日教組を中心とする朝鮮系の教師達、自民党などに巣くっていた河野さん、二階さんなどの朝鮮系の国会議員などが、裏側からバックアップしていたからだ。

　２０１４年に戦後レジームは完全崩壊した。

　これによって、もう、日本人は、上にあげたような朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作にだまされることはない、ミスリードされることはない。

　だから。

　上でふれたように、韓国外相のなんとか｢強制性｣など、言いたければいえ。

　絶対に日本人はミスリードされない。だまされない。

　返って、嫌-韓の炎が燃え上がるだけだ。

　そして、その結果は、韓国外相が責任を負うべきだろう。

　以下、新聞から抜粋。

　世界遺産に登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」をめぐって、韓国の 尹外相は、決定した際の日本側のスピーチについて、 「強制性を述べたのは明らかで議論の余地もない」と発言。

　韓国の尹外相は、、討論会に出席し、世界遺産決定後の 日本側のスピーチについて、「強制性を述べたのは明らかだ」と発言。

　「英文に忠実ならば誤解がない。それがどんな意味かは火を見るより明らかで 議論の余地もない」（尹外相）

　これは、日本の菅官房長官が、「朝鮮半島出身者の徴用は強制労働 には当たらない」との認識を示したことを受けた発言とみられています。

　尹外相は、、「日本側が意見陳述で明らかにした情報センターの設立など、日本の今後の対応を見守る」と。

▲補足、感想など

　冒頭でふれた。

　もう、日本の戦後レジームは完全崩壊した。

　もう、二度と捏造慰安婦騒動のようなことはおこさせない。

　日本人は、韓国外相のお友達である、日本の朝鮮系洗脳工作員達からのミスリード、扇動などに絶対にだまされない。

　強制性がどうたら—といいたいだけ言え。

　日本人にはなんの関係もない。

　１９４５年までの日本と韓国との間の一切合切が、１９６５年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。

　なにを言おうが、すべて解決済み。すべて解決済み。

　韓国は日本がもう見捨て、縁切りした国家だ。

　関わらない、助けない、教えない。どうでもいい国･韓国だ。

※追記。
　安倍さんが、強制労働を意味しないと否定。
--ここから--

　安倍晋三首相は衆院平和安全法制特別委員会で、世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、韓国側が一部施設で働いていた朝鮮半島出身者への「強制労働」と主張していることについて「強制労働を意味しない」と否定した。

--ここまで--
　日本を代表して、キチンと否定する。
　こういう姿勢が大事なのだ。
　これが、中国・韓国等というヤクザ国家からの「いいがかり」を避ける適正な手段だ。