▲えっと。
今年の春、ソウル大学の卒業生って、ほとんど就職がない—とかニュースで流れていたな。
そんな状況で、表題にようなことを言うのか。
いや、なんなのだろうなぁ。
この感覚。
火病を発症したか、韓国全体で--。
いや、日本も別に---としか反応しないが-。
お好きなだけ、火病を起こして、暴れまわってね。
以下、新聞から抜粋。
【コラム】安倍の謝罪? 望みもしない
中央日報 7月15日(水)
放送されたJTBCの番組「非首脳会談」に日本代表として出演したn(20)は、
歴史問題をどう思うかという問に、「謝罪を受ける人が納得するまでするべきだと」と答えた。
nの言葉、どこかで聞いた。日本の小説家、村上春樹
(66)が似た発言をした。
春樹はインタビューで、「相手国が『もういい』という
まで謝るしかない」と。
nの言葉に中国代表が「友人になれそうだ」と歓迎、春樹の発言に韓国人は「さすが春樹」と言ってうなずいた。
しかし私は春樹に同意できない。
春樹の言葉は「日本は謝罪をした」という
事実を前提とする。
謝罪はしたが、韓国が受け入れないため、謝らなければいけないと主張。
本当にそうか。
日本が謝罪したことがあったうか。
謝罪であれ、「痛惜の念」であれ、日本はしたことがない。
7月に謝罪し、8月に靖国神社に参拝するのが日本だ。
政権が交代すれば手のひらを返すのが日本だ。
評価される河野談話、村山談話もなかったことにするのが日本。
こういうものは謝罪とはいわない。
我々が怒りを感じているのは、謝罪を受けたことがないから。
したがって前提が成立しないため誤った表現だ。
日本が謝ったことがないため「謝罪するべき」という要求は正当だ。
安倍首相が発表する終戦70年談話に「植民地支配」と「お詫び」という言葉が入るかに我々の関心が傾くのも当然だ。
しかしこうした言葉が談話に含まれたところで、誠意なのか。
日本の産業施設をユネスコ
世界文化遺産に登録することで、安倍談話はすでにその真意を表した。
韓国政府との交渉で「労働を強いられた」という表現を入れた翌日、日本政府は強制労働を認めたものではないと。
安倍談話に我々が何を期待できるのか。
いっそのこと好きにしろと言おう。
その代わり我々はするべき
ことをしよう。
慰安婦被害者が米国連邦裁判所に集団訴訟を起こすことに
したように、法的救済手段をすべて動員しよう。
日帝の蛮行を世界に告発する作業も、活発に取り組まなければいけない。
長い
時間がかかるだろう。
しかし方法はない。日本が謝罪しないためだ。
日本は我々に36年の苦痛と70年の
屈辱を与えた。
我々が強くなるしかない。
亡くなっていく慰安婦被害者が
「私を忘れないでほしい」と涙を流しているために。
キム・ジュンヒョン記者
▲補足、感想など
は、は、は。
完全に火病だな。
記事の内容で、筆者が気に入っているところがある。
それは、「日本は謝罪したことがない」--と。
その通りだ。
日本は、韓国に謝罪などしたこともない。また、謝罪する必要すらない。
河野談話がどうたら、書いてあるが、あれなど日本にいる河野洋平さんなる朝鮮系工作員が、韓国本国にちょいと、アイソをしただけだ。<朝鮮人同士の仲間内の田舎芝居だと解するのが一番正しかろう>
1945年までの日本と朝鮮半島との間でのいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約ですべて完全に解決済みだ。
謝罪? 賠償? なにそれ? 美味しいのか?
上のことにご不満なら、アメリカであろうが、国際裁判所であろうが—どこにでも訴えればいい。
それこそ、お好きにしてね。火病もちさん。