2015年7月2日木曜日

朝鮮系工作組織=毎日新聞が、今日も元気に頑張っている。

いや、御苦労様です。
 今日も元気だ。毎日新聞ってところか。

 戦後レジームの完全崩壊ってなんのこと? とばかり、工作員が元気なところを見せている。

 まず、新聞から抜粋。

 戦争に関与したわけではない日本人がなぜ「慰安婦」問題を考えなければならない のだろう。
 そう感じる人は多い。
 「慰安婦」問題を2004~05年に行われたゼミは、答えを求めて 参加者が悪戦苦闘した。

 ゼミを担当した教授のoさん(69)は、アジア女性基金 呼びかけ人として、理事を務めていた。
私はoさんに誘われ、講師として 一緒に考え。最終的に9人の学生らが参加、最初の募集に応じたのは1人。

 基金は、償い金を寄付で集める一方、首相のおわびの手紙を手渡し、 政府が支出する医療事業にも携わった。
 この半官半民が論争を呼んだ。

 「私は償い事業全体が公的なものだと理解していた」。
 こうしたoさんの考えは、執筆した基金の呼びかけ文にも表れていた。

 「慰安婦」をつくりだしたのは日本の国家です。
 しかし、日本という国は決して、国民の一人一人が過去を引き継ぎ、現在を生き、未来を創っていく もの。
 戦後50年という時期に償いをはたすことは、現在を生きる私たち 自身の、犠牲者の方々への、国際社会への、そして将来の世代への責任であると>

 ゼミは、関係者を招き、質疑応答する形で進められた。
 学者、元官僚、市民運動家、 元「慰安婦」ら、報告者は20人にのぼる。

 oさんが基金の中枢にいることもあって、基金の評価が柱になった。
 だからこそ意見の 異なる報告者も招いた。
 基金に批判的だった上野千鶴子さん(66)や、長谷川三千子さん(69)は、講師を引き受けてくれた人たちである。

 「謝ってよ」「ごめん」「で、あなた、何を謝ってるのよ」「だってお前が謝れって言ったから」。
 「相手にとってこれほど頭に くる態度はない」と諭した長谷川さん。

 「問題はどう解釈するか。例えば原爆投下が終戦を決めたと信じている米国と戦争犯罪だと考えている日本の市民には、認識に巨大な差がある」 と知識人やメディアの責任も問うた上野さん。

 ゼミは経験を次世代に伝える場になった。
 「慰安婦」問題を改めて考えたい。 <文・岸俊光>

 ソース:毎日新聞 20150702

補足、感想など

 なんだ、この記事。
 朝鮮系洗脳工作員達の「自作自演」ではないか。

 新聞は、朝鮮系工作組織、記事にでてくる人物は、長谷川さんを除いて、どれもこれも朝鮮系工作員—って。
 日本人にありもしない「罪」を、おいかぶせよう—という魂胆にあふれた捏造記事ではある。

 そもそも、慰安婦とは戦時高給売春婦だ。
 高額の前払金を受け取った両親が、自分の娘を民間の女衒業者へ売り飛ばしたというものなのだ。
 そりゃ、売春婦であるから、需要側は若い男性であろうし、そういう需要の多い場所は日本軍であったろうから、女衒業者は日本軍の基地近くに慰安所なるものを設置したのだ。
 それは、単に需要と供給という関係でしかない。

 この流れで、どこに日本軍が、日本国が関連しているのだ。
 なんの関係もありゃしない。

 記事にあるアジア女性基金なるものは、戦後レジームの中で、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が記事にあるように結託して、単なる戦時高給売春婦を、なんとか慰安婦なるものにでっちあげた、「日本人卑しめ捏造工作基金」なのだ。

 戦後レジームが完全崩壊した今、そんな捏造話を信ずる日本人などいない。
 朝鮮系工作組織=毎日新聞がいかに捏造しようとも、それに動かされる日本人なんて、いやしない。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。