▲そりゃ、まぁ、確かに中国人なら言いかねない。
でも。
ここまでものを言うか---。ここまで--。
こりゃ、オレたちゃ日本側の弱みを握っているぞ—てな感じではないのかな。
先日の三菱マテリアル関連の日本側の対応にしてもそうだ。
日中間での戦時賠償問題は既に解決済だが、それを裏工作をして日本企業から自主的に補償金を支払わせてやろう--と策謀する日本人ってなにものなのだ。
こりゃ、日中友好議員なんとか—てのが余程、中国相手に下手にでているということなのだろう。
ハニートラップにひっかかったとか。まぁ、1回、2千万円のお車代てのが大きいか。
ふん、どうやら、根源は自民党の高村さんか--。
なんなら、中国様の尻でも足先でも舐めます—てなことを言っているのだろう。
以下、新聞から抜粋。
中国国防省は、尖閣諸島の接続水域に中国海軍の艦艇が入ったことについて、中国メディアの質問に答える形で、日本政府による中国側への抗議に反論した。
同省は「釣魚島(尖閣諸島の中国名)と関連の島しょは中国固有の領土であり、中国軍艦が自国の管轄海域で航行するのは理にかない、合法だ」と主張。
その上で「他国につべこべいう権利はない」と強調した。
▲補足、感想など
尖閣諸島は日本固有の領土だ。
日本と中国との間に領土問題なぞ存在していない。
日本も中国に対抗できるだけの軍備を用意するよ。
なんなら、原潜でも原爆でも—なんでも可さ。
いっそのこと、尖閣諸島に中国軍を上陸させて基地でもつくろうとしたらどうだ?
そこから先は一瀉千里だ。
あぁ、ついでのこと、日中友好議員連盟なるものの自民党議員を列記しておこうか。
ぜひ、名前を覚えておいて欲しい。次の選挙には、ぜひ、いろんなことを考えて投票して頂きたい。
高村さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん