▲いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
韓国人がなにやら、お笑いを言っている。
その記事を以下、抜粋。
京都精華大での留学経験を持つ韓国の漫画家・高慶日さん(47)の作品展が、京都市のサロンで開かれている。
豊臣秀吉の朝鮮出兵や大戦時の徴用をする日本の史跡や建造物を題材にした絵で、右傾化する日本への風刺を込めた点が並ぶ。
高さんは1993年に来日。京都精華大で漫画を学び、後に講師も務めた。
2001年に帰国し慰安婦問題や韓国軍のベトナム人虐殺などをテーマに創作。
ハンギョレ新聞で連載するなど活躍。日本での作品展は約10年ぶり。
展示作品は掲載したシリーズで、高さんと飼い犬を模したキャラクターが各地を訪ねる趣向。
朝鮮半島などから徴用された作業員が石炭採掘を担った軍艦島では、島を囲むように海から延びる手を描き、犠牲者の無念を表現。
唐津城の作品では、威容を前に目をそらす高さんの姿を描き、唐津が拠点となった朝鮮出兵への抗議を訴えた。
右京区のマンガン鉱山、南区東九条など京都の関係場所を描いた。
高さんは、安全保障関連法といった安倍政権の動きについて「海外から見れば、戦争への準備を着々と進めているようだ」と危機感を抱く。
その上で「漫画を通じて、70年前の戦争でいまだ清算されていないことがあり、その状況下で戦争準備が進む異常さについて、日本の人に考えてほしい」と話す。
展示は7月5日まで。入場無料。
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
日本と朝鮮半島との間で、戦争などしていないが。
1945年まで韓国人は、日本人じゃなかったか。
また、軍艦島に朝鮮半島からきた労働者がいたろうが、べつに、強制的に働かせてはいない。
いずれにせよ、1945年までの日本と朝鮮半島の間の一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済み、清算済みだ。
いまさら、日本は韓国相手になにをする必要もない。
謝罪たら、賠償たら、なんの話だ。
また、韓国は、既に日本人・日本が見捨て縁切りした国家だ。
昨年の早春、麻生副首相が悪鬼羅刹のようなものいいで、縁切り宣言していたろう。あれが聞こえなかったのか。
関わらない、教えない、助けない、日本にとってどうでもいい国—それが韓国だ。