▲日本人は、捏造慰安婦へ未来永劫、謝罪も賠償もしない。
1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓国政府「日本の10億円は元慰安婦への謝罪と反省の表れ」=韓国ネット「受け取る方は勝手に解釈」「韓国国民が理解している10億円の意味は…」
2016年5月31日、韓国ニュースによると、韓国政府は昨年末の慰安婦問題の日韓合意に基づき日本が慰安婦支援財団に拠出する10億円について、「日本政府の責任と謝罪、反省の立場を実質的に裏付ける履行措置」との見解を明らかにした。
韓国外交部の趙報道官は、「10億円は被害者への見舞金であり賠償金ではない」とした、
慰安婦支援財団設立準備委員会の金委員長の見方を否定した。
趙報道官はまた「10億円の意味を勘案すれば、こうした措置が何を意味するかは理解できるはず」とも述べたが、「私が性格規定をこの場ですることはできない」として、注目される「10億円の意味」については明確な答えを避けた。
金委員長は、財団設立準備委員会の会合後に会見に臨み、韓国政府がこれまで説明してきた「10億円の拠出は日本による賠償である」との見方と食い違う発言を行っていた。
これについて、韓国のユーザーからはコメントが多数寄せられている。
「お金の意味も分からずに受け取るって、ふざけてるの?」
「もう少しまともなことを言ってくれよ。責任と謝罪の意味を持ってると言うくせに、安倍政権からはいまだに被害者に対する暴言が聞こえるじゃないか」
「へえ、責任と謝罪ねえ…じゃあ日本の教科書の今の状態も、責任と謝罪の精神の表れなのか?」
「10億円で民族と国家のプライドを売るのか?これが愛国なのか?」
「スポーツ選手の年俸にもならない金額でずいぶん騒いでるなあ」
「お金をくれる方が違うと言っても、受け取る方は自分勝手に解釈。実際、10億円のうちいくらが被害者のおばあさんたちに渡るんだろう?」
「日本が10億円を出す意味は、韓国国民は十分理解している!これでも受け取って、今後は慰安婦問題で騒ぐなという意味だろう。報道官は本当にそれを知らないで言ってるのかな?」
「日本が10億円も下賜してくださるんだ。朴槿恵大統領はひざまずいてお受けすべきでは?」
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
10億円は、韓国が設立するなんたら財団への日本がらの「拠出金」である。それ以外の意味はない。
謝罪とか、見舞いなどと—なんのことやら。
また、上でふれたように、1945年までの日本と朝鮮半島との間でのアレコレ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決している。
だから。
慰安婦がどうたら—なんぞ、知ったことではない。すべて解決済み。すべて解決済み。
もはや、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいるエベンキ族工作員の妄言などにだまされるということはない。
戦後レジームの完全崩壊は、韓国政府もアメリカ政府も認識していることだ。
これだけ言っても、いや、まだまだ、日本にいるエベンキ族工作員は優秀だから、日本人をだませる筈だ—とかか。
そうか、そういうなら、日本在住のエベンキ族工作員達にお金をばらまいて、やってみたらどうだろう。
以下、韓日二重国籍の与党内の工作員国会議員達をご紹介しようか。
--ここから--
自民党(二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん)
公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)
--ここまで--
韓国人が、工作資金をどっちゃり渡して、慰安婦で日本人に謝罪させてほしい—とか言えば、よし、オレに任せろ、慰安婦のおばあさん達に対して、日本人が頭を下げて、しこたま、謝罪金を出すようにしてやるよ---てなことを言うかもしれないし--。
よかった、よかった、よかったなぁ。
※追記
この捏造慰安婦騒動というものをつらつら考えてみると。
日本人の戦後レジームの完全崩壊へつながるスプリングボードだったのだな。
同時に、日本とアメリカの関係を「正常化」させるきっかけともなったということか。
日本が、またアメリカもが、先の大戦の「戦後」というものの終焉を意識したできごとだったということか。
それにしても、長い長い「戦後」ではある。
結局、アメリカ人は、日本人のもつポテンシャルの高さを恐れたし、そのポテンシャルの高さというものを「アメリカに利する形」にしたい--とずっと考えていたということか。
極東の虎となった日本は、アメリカ人の思うようには動かなくなる。
それを承知の上での、今春の「日米韓」の合意であったということだろうなぁ。
※追記
この捏造慰安婦騒動というものをつらつら考えてみると。
日本人の戦後レジームの完全崩壊へつながるスプリングボードだったのだな。
同時に、日本とアメリカの関係を「正常化」させるきっかけともなったということか。
日本が、またアメリカもが、先の大戦の「戦後」というものの終焉を意識したできごとだったということか。
それにしても、長い長い「戦後」ではある。
結局、アメリカ人は、日本人のもつポテンシャルの高さを恐れたし、そのポテンシャルの高さというものを「アメリカに利する形」にしたい--とずっと考えていたということか。
極東の虎となった日本は、アメリカ人の思うようには動かなくなる。
それを承知の上での、今春の「日米韓」の合意であったということだろうなぁ。