▲10億円は、韓国が設立する財団への拠出金。それ以外の意味はない。
ただ、拠出する条件として、1.財団の設立 2.慰安婦像の移転 があるだけ。
この2つの条件をクリアしたら、連絡してね。
そしたら、拠出するから。
以下、新聞から抜粋。
2016年6月1日、自民党内から「在韓日本大使館前の慰安婦像が移転されるまでは元慰安婦支援財団への10億円を拠出してはならない」と主張が出され、韓国のメディアがこれを報じた。
この日自民党本部で開かれた外交・経済連携本部などの会議で、議員から意見が出された。
同会議には自民党議員約20人が出席、外務省幹部から慰安婦問題に関する韓国側の動きなどについて説明を受けた。
昨年12月に行われた日韓外相会談では、韓国側が設立する韓国の支援財団に日本政府が10億円を拠出するが決められた。
合わせて議論されたというソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去について、韓国側は「関連団体との合意などを通じ適切に解決されるよう努力する」と合意した。
韓国メディアは「合意文において少女像(慰安婦像)の移転が10億円拠出の前提条件との言及はなされていない」と説明、自民議員の主張を伝えた。
これについて、韓国のネットユーザーからはコメントが寄せられている。
「お金は受け取らず、さらに100カ所に少女像を作ろう」
「汚い金は受け取るな。そのくらいの金額、集めようと思えばすぐに集まる。韓国国民を甘くみるなよ」
「少女像には10億円以上の価値があると思う。10億円を受け取るかどうかにかかわらず、撤去はあり得ない」
「国に力はなくともプライドは守ろう」
「政府よ、こんな主張は韓国国民の耳に入らないようにしてくれ」
「その金は必要ない。ただし今後天災に遭っても助けてくれなんて言うなよ」
「問題は合意文にサインした朴槿恵大統領だよ」
「日本が心ではなく金で解決しようとしていることを証明した」
「結局、謝罪の意思はないんだね。合意は破棄し、後世にまで、全世界に、日本の過ちを伝えていくべきだ」
「10億円のせいで国の格が北朝鮮レベルにまで落ちた」
「日本が少女像の撤去費用を出してくれるのか。韓国政府にお金がないから…」
▲補足、感想など
日本・日本人は未来永劫、捏造慰安婦について謝罪も賠償もしない。
1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合財が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
冒頭でふれた。
慰安婦像を建設したければ、どうぞ、お好きなだけ建設すればいい。
日本にも慰安婦像の建設場所って、一杯あるじゃないか。
エベンキ族工作組織である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk、tbs,フジテレビ、テレビ朝日などの本社玄関横、日教組の入っているビルの玄関側とか---。
社長と交渉すれば、喜んで、慰安婦像の建設を承諾してくれるさ。
また費用も東レとか花王とかロッテとかに奉加帳を回せばすぐに集まるじゃないか。
よかったなぁ。よかった、よかった。
大切なことを繰り返そう。
10億円とは財団への拠出金の意味・性格しかない。それ以外の意味などない。
この拠出の条件は、1.財団の設立 2.日本大使館前の慰安婦像の移転 だ。
この2つの条件をクリアしたら連絡してね。拠出するから。
時間がかかっても構いはしない。日本人はゆっくり待つから。