▲どうも、2016年の戦後レジームの完全崩壊というものが実感として分かっていないようだな。
韓国の政治家は。
まぁ、いい。
お好きに思ったように言えばいいこと。
日本人からすれば、もう寄り付きもしない不可触民族=韓国人だ。
以下、新聞から抜粋。
韓国国会議員会館できょう「人文フォーラム」
「日本が『村山談話』を尊重しない限り、韓日両国の歴史認識をめぐる乖離は残り続ける」(シン・ガクス元駐日韓国大使)
「国民感情に束縛されることなく、事実に向き合っていかなければ」(武藤正敏・元駐韓日本大使)
韓日外交の責任者を務めた両元大使は、韓日関係の改善という目標こそ共有したが、その対処についての認識は異なっていた。
漢陽大学の日本学国際比較研究所の主管により、ソウル国会議員会館で行われる「韓日共生のための人文フォーラム」でテーマを発表する両元大使は、
現場での経験を基に、韓日関係の現状を分析し、改善の方向性を示す。
シン元大使は「歴史をめぐる和解は長い時間がかかるという点を認識し、着実に取り組んでいくべきだ」として、両国の国民感情を改善するために、人的交流や文化交流の強化、第3期歴史共同委員会の早期再開や共同での歴史教材の編さんなどを提案する。
シン元大使は「竹島問題が韓日関係の改善や発展を阻害することのないよう、相互に自制することを心がけていくべきだ。
1990年代まで、暗黙の了解のような形で守ってきた現状維持、あるいは棚上げという道に戻る必要がある」と主張。
武藤元大使は「日韓関係の改善のためには、両国の国民が政治家の発言やマスコミの報道に左右されてはならない。ある二国間関係が国益にプラスとなるのか、北東アジア情勢がどうなっているのか、客観的かつ国際的な視点が必要だ」と述べた。
また「国交正常化以降、日本が韓国に協力してきた歴史を知れば、過去に対する反省も謝罪もないという誤解は解けるはずだ。
竹島問題は日本画の主張にも合理性があるという点を認識し、感情的な対立を避けることが重要だ」と主張。
▲補足、感想など
けっ、この武藤とかの元大使って、韓日二重国籍の韓国人だろう。
日本在住のエベンキ族工作員ではないか。<日本人の顔・ふりをするなよ>
韓国人同士で話しあって、工作活動の下打ち合わせか。
バカバカしい。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊しているのだ。
こんな記事のような、「やらせ」に誰が騙(だま)されるのだ。
もう、日本人は、エベンキ族の工作員達にだまされる・ミスリードされるということはない。
韓国という国は、日本人が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない---アンタッチャブルな不可触民族だ。
さらば、韓国。
さらば、エベンキ族工作員。
戦後レジームは楽しかったよ。