▲元JR九州の石原さんがnhkの新経営委員となるようだ。
どこらに核心があるのかなぁ。
戦後から2000年頃まで続いた新レジームという日本人弱体化計画の中で、nhkというものは大きな比重を占めていたのだろうな。
だからこそ、大量のevenki族工作員達が潜り込んでいたのだ。
しかし、2014年~2016年にかけて、新レジームが完全崩壊することによって、従来のようなevenki族工作員達の跳梁跋扈を許さない—という機運となったのだ。
将来的には、nhkを民営化するとか、解体するとか—という準備が始まったのではないのかな。
安倍さんは、財務相の幹部に圧力をかけて、日本の借金が1000億円以上あるとかの「うそっぱち」を「既に財政改革は完了している」と認めさせている。
財務省の官僚すらも屈服させるのだ。
安倍さんは。
Nhk
の改革、いや民営化への一歩を踏み出すなんて、簡単なことさ。
以下、新聞から抜粋。
NHKの経営委員会は、新たな経営委員長にJR九州相談役の石原進氏を選んだ。
来年1月に任期満了を迎えるNHK会長の選考が夏から本格化するほか、巨額の費用を見込む東京・渋谷の放送センター建て替えなどの経営課題を抱えるNHK。
そうした決定に大きな影響力を持つ今回の委員長選びにあたって、経営委は政権・与党との円滑な意思疎通を重視した。
NHK新経営委員長、JR九州相談役の石原進氏
経営委員会はNHKの最高意思決定機関で、会長の任免権を持ち、会長ら執行部が提案する年間予算や経営計画を議決する。
会長の選考にあたっては、7月中にも同委員会に会長指名部会を立ち上げ、年内に籾井勝人会長を続投させるのか、新たな会長を選ぶのかを判断する。
就任会見で石原氏は、籾井氏再任の可能性について「今は申し上げられない」としつつ、「きちっとした行動、ガバナンスをやってほしい。誤解されるような発言がいくつかある」と指摘。
一方で「収支の改善などをきちんとやり、国際放送の推進などでも実績がある」と評価し、「籾井さんについては是々非々で考えていきたい」と述べた。
▲補足、感想など
石原さんって、あの「ななつ星」を軌道にのせた人か。
全国にあるJR各社の中で、際立って能力の高い人ではある。
nhk というところは、戦後、evenki族工作員達によって、いいように食い物にされた組織であろう。
あの安倍さんでも、なかなか手を出せないevenki族の「日本人洗脳工作」の牙城であった組織だ。
冒頭でもふれた。
もう、戦後レジームは完全崩壊した。
もう、日本人が日本にいるevenki族工作員にだまされることはあるまい--と。
あの財務省の「1000億円の借金」の大嘘を実質的に訂正させ、消費税増税を事実上、凍結させてしまったのだ。
今、安倍さんに「逆らえる」ような組織はない。
その実績を踏まえて、nhkを解体ないし民営化を目指して、「手を打った」---その大勝負の「駒」ではないのかな。
この石原さんという「やり手」を選んだのは---。