▲いや、もう、ご勝手に。
言いたければ、100万回でも繰り返したらどうさ。お好きにどうぞ。
日本人は、未来永劫、捏造慰安婦に謝罪も賠償もしない。
1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日韓基本条約にご不満なら、国際司法裁判所へ訴えればいいこと。お好きにどうぞ。
今更、日本人はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
以下、新聞から抜粋。
2016年5月31日、毎日経済によると、元慰安婦を支援する財団の設立準備委員会が発足した日、元慰安婦のキムさんが「財団は必要ない。法的な賠償と心からの謝罪以外は受け入れない」と。
キムさんは「私たちはもうじきこの世を去るのだから財団など必要ない。大統領が日本と協議し、私たちが謝罪を受けられるようにしてほしい」と主張。
昨年12月に結ばれた日韓の合意に基づき、元慰安婦を支援する財団の設立準備委員会が、韓国で公式に発足。
両国は合意で、韓国政府が被害者支援財団を設立、日本がそこに10億円を拠出し、元慰安婦の名誉・尊厳の回復、心の傷を癒すための事業を行う。
しかし、元慰安婦らは「両国が合意する過程で被害者の立場は考慮されなかった」と反発。
キムさんは「安倍首相が法的な責任を認めて謝罪し、賠償しなければならない。謝罪の意思がない金は受け取れない」と強調。
また、韓国政府について、「日本と協議をして、(謝罪の意思がない)金をもらってきた」と批判。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「正しい主張だ。被害者らにはいつまでも健康でいてほしい」
「韓国政府は10億円で民族のプライドを売った。いっそのこと、国民の寄付で10億円を集めよう」
「被害者らの声に耳を傾けるべき。日本政府は心を込めて謝罪しろ」
「大統領が言うべき言葉、すべき行動を被害者のおばあさんがしていることが悲しい。韓国政府は誰のために存在しているのか?」
「初めから韓国政府の頭の中に被害者らの姿はなく、日本に免罪符を与えることしか考えていなかった。常識の通じない韓国が正常に戻るのはいつごろだろう…」
「謝罪は被害者に直接するべき。大統領が代わりに謝罪を受けるなんておかしい」
「他の国とはあれこれ協定を締結してくるのに、最も近い日本とは慰安婦問題すら解決できない無能な韓国政府」
▲補足、感想など
は、は、は、---お笑いではある。
韓国人には戦後レジームという意味すらも理解できないか。
昨年末の日韓合意とは、韓国政府が日本のエベンキ族との結託をやめるということであり、韓国の慰安婦達は、韓国政府が面倒をみる—という合意だ。
記事のキムなんとかいう慰安婦のおばあさんの面倒は、韓国政府がみる—ということだ。
日本・日本人はなんの関係もない。
謝罪たら・賠償たら—って一体なんのことだ。
日本と朝鮮半島との間での1945年までの一切合切が完全に解決済みだ。
戦後レジームの完全崩壊後の日本人に対して、キムおばあさんの妄言など、なんの意味もない。
それにしても、これだけしっこく繰り返す—て、もしかして日本にいるエベンキ族工作員に対して、「もっとしっかり頑張らんかい、日本人をもっと卑しめてカネを出すように工作しろ--」とか叱咤激励しているわけか。
なるほど。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞の記者達、フジテレビ、nhk、tbs,日教組を中心とする教師たち=エベンキ族工作員達の「尻を叩いて」いる訳か。
それは、それは。
聞いたか。エベンキ族工作員達。
もう死にかけているキムおばあさんが、若いエベンキ族工作員達を叱咤激励しているのだ。
もっと、元気を出して、日本人達を攻撃しろよ。卑しめよ。おとしめよ。
きっと日本からお金がとれたら、どっちゃりキックバックしてくれるさ。