▲まぁ、朝日新聞の記者が殺害された事件であるから、痛ましく思う。
でも。
記事を読みながら、もう、こんなことが朝日新聞で再発するはずもないなぁ、と感じた。
核心は社会への発信力だ。
発信して、読者が信じてくれれば、発信の意味があろう。社会への影響力もあろう。
しかし、戦後レジームが完全崩壊した今、どうせ、evenki族工作組織の言っていること—としか、日本人は受け取るまい。
それで。
そもそも、朝日新聞って、発信力があるのか。社会への影響力があるのか?
公称の発行部数が800万部とか。
いや、実際には、200万部ちょいだとか—のニュースも流れる。
これほど公称と実際の部数の違う?新聞も他にあるまい。
えっ、天声人語が試験にでるとか—もう、お笑いであろう。
そんな日本社会へ発信力のない・影響力のない新聞社を誰がとちくるって襲うのさ。
以下、新聞から抜粋。
異論も受け入れ、自由にものが言える社会を支える。
報道機関としての決意を新たにしたい。
1987年の憲法記念日、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に押し入った男が散弾銃を発砲、記者2人を殺傷した。
それから30年がたつ。東京本社や名古屋本社寮への銃撃を含めた一連の事件は2003年までに時効となった。
捜査で動機は解明されず、「赤報隊」を名乗る犯人の正体はわからない。
犯行声明に「反日分子には極刑あるのみ」「五十年前にかえれ」とあり、戦前回帰を求める思想の持ち主の可能性がある。
テロと暴力が吹き荒れ、戦争に突き進んだのが昭和初期だ。
そんな悲惨な時代に戻るわけにはいかない。
戦後の日本は、国民の多大な犠牲のうえに「言論の自由」をうたう憲法を制定した。
言論は多様な価値を認め合う民主主義の土台である。
それを封殺するテロには屈しないと改めて誓いたい。
だが、異論を封じる手段は有形の暴力とは限らない。
赤報隊の使った「反日」という言葉は、今やインターネット上や雑誌にあふれかえる。
自分の気に入らない意見を認めず、一方的にレッテルを貼って排除する。
激しい非難や極論は相手を萎縮させ、沈黙をもたらす。
異を唱えにくい時代へと時計が逆戻りしている。そんな心配が募る。
言論や表現活動に対する攻撃もなくならない。15年1月、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したフランスの週刊紙「シャルリーエブド」が襲撃され、多数の死傷者が出た。
表現の自由は無制限に許されるものではない。
だが、暴力で表現を圧殺する考えは非難されるべきだ。
価値観が異なっても共存を図ることが大事である。
国内では06年8月、当時の小泉純一郎首相の靖国神社参拝を批判した加藤紘一元自民党幹事長の実家が放火された。
右翼団体幹部が逮捕されたが、靖国問題の発言を控える風潮が強まった。
そうした不寛容な空気はむしろ広がりを見せている。襲撃事件が過去のものになったとは言い難い。
有形無形の圧力が少数意見を抑え付けていないか。
その監視役をメディアが果たさねばならない。
▲補足、感想など
異論って、単なる売春婦を「性奴隷」とかに捏造することか。
それだけ、日本・日本人を卑しめ、おとしめることが面白かったのか。
日本にいるevenki族として、日頃のうっぷんが晴らせて胸がスッとしたのか。
evenki族についての、外国人の感想がある。ご紹介したい。元々、こういう民族性をもっているのだ。
--ここから--
西洋人の朝鮮人に対する印象
■ヘンドリック・ハメル
(Hendrik Hamel)
は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した
デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ
(Charles Dallet, 1829~1878)
は、フランス人宣教師で 1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス
(William Elliot Griffis,
1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H・N・アレン
(Horace Newton Allen, 1858~1932)
は米国の医療宣教師・外交官で、
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート
(Homer B. Hulbert, 1863~1949)
は米国の神学者で 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまっ
--ここまで--
朝日新聞は、別に誰に制限されることもなく、発刊しているではないか。
合理性・科学性があれば、日本人からも支持されるし、合理性・科学性がなければ拒否され攻撃されるということでしかない。<今までと同じであれば、主として主婦層からこれからもずっと攻撃されっぱなし--ということだろう>
至って当たり前のこと、しごく当然のことだ。
これをやれ差別だの、なんとかされた—と理不尽な横車を押すから、嫌われ攻撃されるというだけのことだろう。
合理的・科学的な記事を書けば、誰も拒否などしやしない。
だれも、朝日新聞など、攻撃などしないさ。