▲安倍さんが、南京にか---。
行かないし、行く必要もない。
南京大虐殺なんて、どこに確たる証拠があるのだ？
人食い中国人の捏造・デッチアゲに決まっているじゃないか。
どうして、安倍さんが人食い中国人の「デッチアゲ話」に付き合う必要があるのだ？
また、同時に日本と中国との間での戦時賠償問題は、１９７２年の田中-周両首相との間で、完全に解決済みだ。
いまさら、日本・日本人はなにをする必要もない。
謝罪？ 賠償？ 南京大虐殺？ 重慶爆撃？ ７３１部隊？ なにそれ、美味しいのか。
この完全に解決済ということにご不満があるなら、どうぞ、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいこと。
中国人にできることはそれだけだ。
ちょいと古い記事なのだが、人食い中国人の捏造・コケオドシ根性がよく見える記事なので取り上げたい。
2016年12月6日、看看新聞網によると、安倍晋三首相が米ハワイの真珠湾を訪問することについて説明した稲田朋美防衛相に対し、記者から南京に関する質問が飛んだ。
稲田防衛相は記者会見で、安倍首相がオバマ米大統領とともに現地を訪問し、戦没者慰霊式典に出席することを説明。
この際、記者から「真珠湾に慰霊に行くということですが、今後、南京に慰霊に行く必要性について考えますか？」と問われると、「真珠湾に慰霊に行くのは日米同盟を強固にし、アジア太平洋地域の平和と安定を図り、価値観を共有するため」と明言を避けた。
安倍首相が真珠湾攻撃から75周年を迎える日の2日前に訪問を発表した狙いについて、専門家は「米国で新政権が発足する前に日米同盟を強固なものにすること」とし、「オバマ大統領の広島訪問にならい、追悼の念を表すとみられるが、謝罪をすることは絶対にない」と分析。
▲補足、感想など
この中国人と日本人の摩擦というか齟齬は、どのあたりに核心があるのかな。
結局、日本人は、英国の産業革命に１００年遅れ、中国人は産業革命に２００年遅れというところにあるのだろうな。
この１００年間という技術格差により、２０世紀半ば、日本はゼロ戦、戦艦大和を製造できたが、中国人は自分の国を守る武器すらもつくることができなかった。
そして、中国人は１９８０年台に改革開放政策を始めたが、以後３０年を経過しても、識字率はぜいぜい３０％をちょいと越えたあたり、対して日本人はほぼ１００％だという現状をみたとき、中国人には日本人への嫉妬のようなものが抑えきれないのだろう。
１９８０年代からの江沢民国家主席の反日政策は、アメリカの日中離反工作にうまうま乗せられたものであろうが、それに加えて、そもそも、１９世紀前半のアヘン戦争の敗北、１９世紀末の日清戦争の敗北、辛亥革命の失敗と自民族の直視するに耐えないほどの惨めさが、裏返しとなってサイヤ人のごとき日本・日本人への憎悪を掻き立てることになったのだろうな。
上でもふれたように、２０世紀半ば、中国人は識字率せいぜい1桁台、対して日本人はほぼ100％だ。
具体的には、日本はゼロ戦・戦艦大和を製造した、対して中国人は自分を守る武器すらも作れない。
これで日本人と勝負になるものか。
で。
南京大虐殺がどうたらか---。中国人の言えることは---。
振り返ってみれば、「日本人という教養人」と「中国人という無学文盲で無知蒙昧な黄巾賊」との争いだったということか。
直視出来ないほどの惨め過ぎる歴史をもつって大変だなぁ。人食い中国人さん。
まぁ、人食い中国人は、南京大虐殺とやらを捏造して、日本人相手に大声で喚（わめ）けばいい。
直視できないほどの自分達の惨めさ・不甲斐なさを、日本人を大声で罵ることで一時でも忘れることができるのなら、どうぞ、大声で喚きちらせばいいさ。
冒頭でふれた。
日本と中国との間での戦時賠償問題は、完全に解決済みだ。
日本・日本人はいまさら、なにをする必要もない。
謝罪？ 賠償？ 南京大虐殺？ 重慶爆撃？ 731部隊？ なにそれ美味しいのか。
すべて解決済み。すべて解決済み。
