▲やれやれ、コケオドシ・人食い中国人って、自民族の優秀さに自信がないのだなぁ。
そりゃ、英国の産業革命に200年も遅れる大のろま(その程度の頭脳しかないということ)であるし、19世紀以降の自民族の正視しがたいほどの歴史の惨めさもあるだろう。
しかし、どんな民族でもそれを直視しつつ、そこから「顔をあげて頑張ろう」というのが、通常だ。
ところが、人食い中国人の場合は異様だ。
自民族が「大のろま」「直視しがたいほどの惨めな歴史」であるが故に、返って他者に対してハッタリ・コケオドシを繰り返し、自民族の愚かさ・惨めさを糊塗しようとするのだ。
要するに、弱い犬ほどよく吠える、虚勢をはる---という行動を臆面もなく、恥とも感じずにやってしまうのだ。<フツウ、通常人がそんな恥ずかしいことができるものか>
これこそ、中国人の特徴であり、アホさ加減であり、他民族から笑われている中国人の弱点だ。
以下、中国の新聞から抜粋。
2017年5月20日、中国メディアが日本メディアの報道をやり玉に上げた。
「デマの累犯者」「偶然のミスでは説明できない」と指摘。
「意図的にイメージダウンさせている」と非難、そこには中国国内とは異なり、思うようにコントロールできない焦燥感ものぞいている。
ポータルサイト「中国網」は、共同通信が先ごろ報じた「中国、米太平洋軍司令官の更迭要求」について、「デマであることが証明された」と断言。
「日本メディアが中国に関するデマを伝えるのはこれが初めてではない。
昨年には中国が国連海洋法条約から脱退するという誤報があった」などとして、「累犯者」と決めつけた。
その理由について中国網は、「中国に非友好的な日本政府のご機嫌取りのためだ。日本メディアは『第四権力』『独立した報道』を自称している。しかし、日本メディアのことを少しでも知っていれば、その権力関係の深さが想像以上であることが分かる」と説明。
「大手新聞社とテレビ局が『記者クラブ』という制限を受け、政府の言いなりになっている」と批判。
続いて「読者の『悪趣味』に迎合し、中国を意図的にイメージダウンさせている」とも強調。
「政府と大手メディアにより、日本人は中国に対して数多くの誤解を持っている。
週刊誌と新聞社はこの社会環境を利用し、一部の人々の間違った中国観に迎合している。
大手メディアよりも行き過ぎた、センセーショナルな記事タイトルと大げさな表現により、ねつ造した『中国のニュース』を人々に届けている」としている。
3番目の理由としては「意図的にデマをこしらえるのは、日本メディアの『あら探し』という心理による必然的な結果だ」と分析。
「日本メディアの中国への態度は冷戦後に激変した。価値観的には中国を客観視していたのが敵視に変わった。
さらに中日のパワーバランスが逆転し、中国のあら探しという心理が浮き彫りになった」「時には主観的な想像で結論ありきになり、それからこの結論を導き出す資料を探すことで証拠にする」などと述べている。
4番目の理由は「中国関連部門の素養が低下し、行為が変化している。彼らが中国を報じる際に、客観性や専門性は『立場』ほど重視されない」と解説。
「中国に批判的な態度を持つことこそが『ポリティカル・コレクトネス』なのだ。
中国のデマが批判される可能性は極端に低く、身内から責任を追及されないばかりかボーナスを手にする。
その一方で、国内のデマをでっち上げれば批判を浴び、職を失うことになる。
中国のデマと虚偽のニュースを報じてやまないのも無理はない」とやゆしている。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
人食い中国人って、他者からの批判に弱い民族だなぁ。
要するに、中国人って、「自信がないのだ」「中国民族として自らの歴史・文化に自信がないのだ」。
だから、ちょいとでも批判されると、韓国人のように火病を起こし、逆上してしまうのだ。
逆に言えば、日頃の人食い中国人のハッタリ・コケオドシ・ホラ吹きが、中国人のもつ「自信のなさ」「正視できないような自民族の歴史」「空虚なハリボテのような文化」というものを根源としているということであろう。
哀しい哀しい中国人ではある。
確かに。
中国国内では、直視もできないような惨めな歴史に不用意にさわる人間は、かたっぱしから殺してしまえば、誰ももの言いはしない。
でも。
外国人があれこれ言うことを抑制できるものか。
言われて当然ではないか。
なんせ、本当のことなのだもの。
この人食いのくせに---とか。この200年遅れの大のろま--とか。直視もできないような惨めな歴史しかもちえないくせに--とか。
えっ、あの中国政府のヒステリックな・偏執狂のような報道官がわめき散らせば、きっと外国人も黙ってしまう—てか。
残念だな。
日本人が、これからもっともっと激しく繰り返し言い続けるさ。
この人食い中国人が---とか。 この英国の産業革命に200年も遅れるような大のろまな頭脳しかない民族が---とか。 この直視できないほどの惨めな歴史しかもてない民族が大口を叩く---とか。