▲おぞけをふるう—か。
まぁ、それはそうだが---。
でも。
韓国って、日本が見捨て縁切りした国家ではないか。
捏造慰安婦像を、徴用工の像を韓国国内にいくら建てようが、日本人の知ったことではない。
お好きにどうぞ。お気の召すままに---と言っておけばいいこと。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国。
同時に、日本と朝鮮半島との間での一切合切が1965年に日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 慰安婦? 徴用工? なにそれ、美味しいのか。
すべて解決済みだ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいるevenki族工作員・工作組織—例えば、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、
その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、また、日教組を中心とするevenki族教師達、韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員(二階さん、額賀さん、河野さん)などにだまされるということはない。
ミスリードなど絶対にされない。
だから。
どうぞ、慰安婦像だろうが、徴用工像であろうが、お好きに建てれば。
お気に召すまま。お好きなだけどうぞ。
以下、日本の新聞から抜粋。
ひたすら日本に嫌がらせをし、辱めたいだけなのだろう。
韓国の市民団体がソウルの日本大使館前の慰安婦像横に、新たに朝鮮人徴用工の像を設置する計画を進めている件である。反日にかける執念におぞけをふるう。
▼市民団体は、設置目的を「元徴用工の名誉回復と歴史の清算」だとする。
だが、昭和14年制定の国民徴用令はもともと本土の日本人が対象である。19年9月に朝鮮人への適用も始まったが、名誉うんぬんとは関係ない。歴史の清算にも逆効果だろう。
▼「日韓関係に好ましくない影響を与え、(公館の威厳を定める)ウィーン条約に照らしても極めて問題だ」。
菅義偉官房長官が28日の記者会見で、こう指摘したのは当然である。
そもそも40年の日韓請求権・経済協力協定で、「完全かつ最終的に解決済み」なのだ。
▼作家の豊田有恒氏はかつて、親韓派で鳴らした。53年の著書『韓国の挑戦』では韓国人に対する差別や偏見を批判し、家族ぐるみで韓国が気に入っていると報告していた。
それが3年前の著書『どの面(ツラ)下げての韓国人』ではこう書くに至る。
「同じ地球人と考えずに、どこか遠い異星の宇宙人だと考えたほうが、対応法を誤らない」。
▼平成7年に発足し、元慰安婦に償い金を支給したアジア女性基金元理事、大沼保昭氏は11年後、基金関連の座談会でこんな心境を吐露した。「これほどだめだったのかということを韓国について知ってしまって、はっきり言って僕は今、韓国があんまり好きじゃない」。
▼哲学者、ニーチェの警句を連想する。「どういう人間を下劣だと言うのか。-いつも恥ずかしい思いをさせようという人間を」。韓国を、基本的価値を共有する国から除外した安倍晋三内閣の外交方針はもっともだ。
▲補足、感想など
そもそも、韓国人などのevenki族の態度というか、やり方は、昔通りなのだ。
別に、日韓併合があったとかどうかなんて、なんの関係もない。
evenki族に関わった過去の外国人の記録をみよ。
--ここから--
西洋人の朝鮮人に対する印象
■ヘンドリック・ハメル
(Hendrik Hamel)
は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した
デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ
(Charles Dallet, 1829~1878)
は、フランス人宣教師で 1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス
(William Elliot Griffis,
1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H・N・アレン
(Horace Newton Allen, 1858~1932)
は米国の医療宣教師・外交官で、
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート
(Homer B. Hulbert, 1863~1949)
は米国の神学者で 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまっ
--ここまで--
石原さんの若い頃の日本にいるevenki族がらみの文章を転記してみよう。
--ここから--
朝鮮半島問題について語った折に、私がそれに触れ、『こうした国との友好はその限りで不可能だし、
彼等が日本に何かを望むならばまず、すみやかに日本を敵国視することをいわば国是としているような異常な状態を改めるべきだ』と言ったら、
たちまち日本在住の北朝鮮人たちから抗議が殺到し、ある日突然、逗子の家に彼等の代表なる男たちが約束もなしに押しかけてきた。
居留守を使うのも姑息だし、家に上げるつもりもなく、玄関から出て門内の前庭で会った。
彼等の抗議は激しいというより、“いかにも口汚く”、息子の一人がちょうど玄関先の庭で三輪車を漕いで遊んでいた、
今は代議士になった長男を指して、
「お前が謝らなければ、そこにいる息子を殺してやるから覚悟しろ」
とまで言った。
--ここまで--
息子を殺してやる---というか。
日本人は、こういうevenki族に取り囲まれているのだ—ということを認識し、覚悟しよう。