▲なにを言われても、日本は変わりはしないよ。
韓国は、もう、日本が見捨て縁切りをした国家だ。
今年の早春、麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。
あれが、聞こえなかったのか。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国・韓国だ。
以下、新聞から抜粋。
2015年7月30日、韓国ニュースは、韓国外交部の尹長官が、ポーランドとドイツが強制労働問題を解決した事例に言及し、日本に対して間接的に「態度の変化」を求めたと。
尹長官は、ワルシャワで開かれた「ポーランド・ドイツ和解経験共有セミナー」に出席し、「和解を避けることは、傷をより一層深め、信頼を損なうことにつながる」と述べ、「歴史の重荷を下ろし、新たな平和と繁栄の未来を開く唯一の道は、過去を直視し、和解の手を差し伸べること」と強調。
また、「ドイツの誠意ある謝罪や過去と和解するための行動、そしてポーランドの抱擁と許しは、本当に勇気ある行動だった」との立場を示した。
これについて、韓国のネットユーザーはコメントを寄せている。
「朴大統領の妹は『日本に謝罪を要求するのはおかしい』と言っているけど?」
「まずは大統領の妹をしっかり管理しろ」
「遠い場所で叫んでいないで、日本人の前でその話をしてくれない?」
「安倍首相は韓国の扱いがうまい。『何もせずに待っていれば、韓国の方から寄ってくる』と考えているようだが、本当にそうなってきている」
「なんでそんなに弱気なの?いっそのこともう一度日本の植民地になってしまえ」
「だから軍艦島の世界遺産登録に協力したの?」
「韓国が言っても意味ないよ。日本は韓国の話なんて聞いていないのだから」
「また日本のせい?日本も飽き飽きしているだろうが、韓国国民ももうウンザリ」
▲補足、感想など
同じことを繰り返すようだが、まぁ、一通りのべておこう。
安部さんの「いつでもドアは開いています」というのは、単なる外交辞令てものだ。
安部さんは、朴大統領と話し合う気など、さらさらない。
額賀さんとかいう工作員議員をいつも派遣しているだろう。
どうぞ、朴大統領は、日本にいる工作員と会話してね—という意味なのだろうな。
冒頭でふれた。
韓国は、もう、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。