▲安倍談話をめぐって、中身を牽制したようなニュースが多い。
安倍政権の幹部から情報を得たとかいうニュースを朝鮮工作組織=朝日新聞が流している。
じゃ、幹部って、朝鮮系の二階さんとか河村さん、岩間さんだったりして---。
なんか、安倍さんの周辺って情報が漏れやすいなぁ。
あぁ、元、電通のなんとかいう人、いかにも口が軽そうだものなぁ。
どうぜ、安倍さんの胸先三寸の話ではないか。
いろんなガセ情報を流したって無駄なことさ。
以下、新聞から抜粋。
戦後70年談話「おわび」に言及へ 安倍政権幹部が明言
安倍首相が閣議決定する戦後70年の談話(安倍談話)で、戦後50年の村山談話や戦後60年の小泉談話に盛り込まれたアジア諸国への「おわび」の文言を入れる方向で調整していることがわかった。政権幹部が、明らかにした。
この政権幹部は朝日新聞の取材に対し、「『おわび』は入っている」と明言。
安倍談話をめぐっては、首相が公明党の山口代表らと都内で会談して
原案を提示した際、公明側が談話ではおわびの気持ちを伝えるとともに、「侵略」という文言も明確に位置づけるよう注文をつけている。
村山談話では、歴史認識について「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけ
アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」とした。
さらに
「ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫(わ)びの気持ちを
表明いたします」と記した。
別の政権幹部によると、談話は過去の談話を踏襲する部分と首相の思いを述べる
「未来志向」の部分からなる。
談話は、首相の私的諮問機関である有識者会議
「21世紀構想懇談会」が首相に提出した報告書をおおむね下敷きにしているという。
報告書は先の大戦における植民地支配と侵略の事実を認め、当時の政府や軍の指導者の
責任にも言及している。
首相は14日の臨時閣議で談話を閣議決定し、その後に記者会見を開き、趣旨を説明する
予定だ。
▲補足、感想など
朝日新聞か---。
戦後レジームの「日本人洗脳工作体制」の中核組織か---。
まぁ、お好きに言えば---。
二階さん、河村さんあたりからなにを聞いたのか知らないけれど---。
日本人は、これから5年という歳月を安倍さんに託したのだから、別にどんな表現でも文句はいわないさ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
公明党の山口さん、自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、岩間さんなと朝鮮系の国会議員に対して厳しい目で見ざるをえまい。
これからどうなるかな、上にふれた人等への攻撃が一層激しくなったりして---。