2015年8月31日月曜日

なにより恐れるのは、親日派のレッテル貼り。韓国人。

親日派か。
 そう言われると、韓国では売国奴と同じとなるのかな。
 いや、もうご勝手に。

 これこそ、韓国人がおっこちている真っ黒な穴底の正体なのだな。
 つるつるした真っ黒な壁に囲まれた真っ黒な穴。
 そこに韓国国民が上を見上げながら、じっとしているのだ。
 上を見れば、真っ青な丸い青空が見える。

 遥かな穴の上の方から、日本人達の明るい笑い声が聞こえる。
 でも。
 壁はつるつるして、登る方法すら見つからない。

 でも。
 この真っ黒な深い深い穴をつくったのは、韓国の政府であり、韓国のマスコミなのだ。
 自分達が、せっせと深い穴を掘り続け、その真っ黒な穴の底に韓国国民の全員が落ち込んでいるのだ。

 抜け出す方法は、ない。

 以下、新聞から抜粋。

 諸外国と同様、韓国では憲法で言論と表現、出版の自由を保障している。
 だが、「大統領に対す る名誉毀損」の嫌疑で日本人記者を8か月も出国禁止にする国に、言論の自由があるとは思 えない。

 韓国では親日的な発言をすることすら御法度とされている。
 国民が何より恐れているのは「親日派のレッテルを貼られること」だとジャーナリストの藤原修平氏は語る。

 「慰安婦の強制連行を否定したソウル大の李教授は『民族の裏切り者』として慰安婦の前で土下座を強要され、日本の植民地支配を肯定的に論じた同大の安教授は公衆の面前で殴る蹴るの集団暴行を受けました。

 たとえ史実に基づいた客観的評価であっても、ひとたび韓国人の“反日センサー”に触れると理 不尽な社会的制裁を免れないのが韓国の実情です」

 また、韓国軍のベトナム戦争における蛮行については“韓国最大のタブー”とされ、それを報じた 新聞社が極右団体の襲撃を受けたこともある。


補足、感想など

 つまり、合理性、科学性というものを、韓国国民は否定しているのだ。
 そんな国で、学問が、科学技術が発展する訳がない。

 ノーベル賞がどうたらなんぞ、ちゃんちゃらおかしい。

 冒頭でふれた。
 この韓国国民がどうしても抜け出せない真っ黒で深い穴をこしらえたのは、韓国政府の反日政策であり、韓国の新聞テレビによる反日報道であろう。

 それは、おそらく、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の「反日行動」を側面から助けるためのものであったのだろう。

 つまり、戦後から2000年頃まで、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託して、日本人を卑しめ、日本人から金を毟り取る手段だったのだろうな。

 ところが、日本の戦後レジームが完全崩壊すると、日本人が韓国人及び日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことをまるっきり信じなくなったのだ。
 つまり、日本人に韓国からの「タカリ」が効かなくなった。

 どれだけ、日本人を脅しても、すかしても、日本人は韓国の方を見ないし、金を毟り取るということもできなくなった。

 ところが。
 2000年頃まで、韓国政府、韓国のマスコミがやっていた反日政策、反日報道で、韓国国民は完全に洗脳されてしまい、もう方向転換ができなくなったのだ。
 ちょいと、親日的な発言をすると、アイツ売国奴だ—とされてしまう。

 戦後から2000年頃までは、このやりかたでサンザン日本人を卑しめ、金も巻き上げることができたのに---と、韓国人は、昔を思い出す度にそう思っているのだろう。

 いまは、もう日本にすりよることもできない、後ろにひきさがることもできない。

 真っ黒な深い深い穴底で、じっと、穴の上に見える青い丸い空を見ているしかない。
 穴の上から聞こえる日本人達の笑い声は、奇妙なほど明るく響く。