▲いや、なにかというと、安部談話に誠意がない—とかいう韓国人がいて、そりゃ、ヤクザのセリフだろう--と。
誠意を見せろよ—ていうのは、金クレよ--と同意だろう。
まさしくタカリ国家—韓国か。
まぁ、2000年頃までの戦後レジームが機能していた頃なら、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が加担して、なんなり、「タカリのネタ」に変換していたのだろう。
戦後レジームが崩壊した今、日本人にとって、そりゃなんのこっちゃい—という話だな。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか?
以下、新聞から抜粋。
安倍首相が14日に発表した戦後70年談話は、誠意を感じられないものだった。
過去の過ちを反省する単語ひとつひとつを選び出すため「有識者会議」という協議体を構成し、過程こそが、誠意のなさを示している。
「侵略」「植民地支配」といった表現も、安倍首相本人の思いが感じられないあいまいなものだった。
談話の行間を読むとすれば、安倍首相は北朝鮮の核兵器・ミサイル開発や中国の脅威で北東アジアの安全保障情勢が悪化しているため、軍事大国を目指すと言っているのだ。
過去に対する反省は安倍首相の関心事でなくなって久しい。
安倍氏が第1次安倍内閣で首相を務めていた2007年1月9日は、次官級機関だった防衛庁が閣僚級の防衛省に移行した日だった。
黒い礼服を着た安倍首相が壇上に立って自衛隊を観閲し、軍事大国になるための独自予算を確保できる時代を開いたのだ。
自衛隊の観閲が終わり、黒いリムジンが到着すると、中曽根康弘元首相が祝辞を述べるため杖をついて降りてきた。
二人はすでに胸に秘めた目標、すなわち軍事大国になることと侵略の歴史を消し去る教科書改訂作業を完了させた。
日本の後の世代が過去に対する反省のない教科書で勉強することになり、侵略の歴史を直視してほしいという被害国の願いはついえた。
ならば、光復70年を迎えた韓国は未来の70年を見据えてどういう行動を取るべきだろうか。
第一に、日本の侵略の歴史を分からせるための新たなアプローチが必要だ。
戦争を経験していない日本の世代が羞恥心を持つことなく日本の過ちを知ることのできるよう、知恵を絞るべきだ。
先ごろ日本で行われた世論調査で「日本はもう謝罪する必要はない」という回答が70%に達するほど、日本人は過去に対する謝罪に嫌気が差していることを無視してはならない。
金慶敏(キム・ギョンミン)漢陽大教授(政治外交学科)
▲補足、感想など
いや、韓国人って、大変だなぁ。
これが、まともな大学の教授の記事なのか。
韓国人って、無駄に賢いなぁ。
なんというかなぁ。
記事にあるように、物事をマイナスにマイナスに考えて、なにか得することがあるのか。
これこそが、朝鮮人お得意の「儒教の教え」なのか。
儒教という真っ黒な深い深い穴底に落ち込んで、どうしても抜け出せない—ものごとを新たに開拓するという気概のない民族だということだな。
まぁ、お好きにすればいいし、せっせと喚きちらせばいいことだ。
自分で天に向かって唾を吐いているようなものだ。自分自身に自分の吐いた唾が落ちてくるのだ。
記事で「侵略」なんていう言葉があるがなんのことだ?
かりに「侵略」なんたらで、日本人が有罪なら、韓国人も1945年までは日本人だったのだ。
同罪ではないか。
同罪のものから、日本人が一方的になんたら言われる筋合いはない。
植民地がどうたらも、韓国には関係ないではないか。
日本は朝鮮半島を植民地などにしていない。
日本化すべく、教育を普及させ、産業を興そうとしたのだ。
知っているのか?
朝鮮半島の20世紀初めの識字率はわずかに2パーセントだぞ。(1940年代で20パーセント台らしい)
まぁ、上のような1945年までの日本と朝鮮半島との間のあれこれ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本はいまさら、なにをする必要もない。
謝罪、賠償--なんのこっちゃい?
冒頭でふれた。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作には絶対にだまされない、ミスリードされはしない。
戦後レジームの崩壊と同時に。
韓国という国は、日本から見捨てられ縁切りされたのだ。
今年の早春、日本の麻生副首相が、悪鬼羅刹のようなものいいで、韓国との縁切り宣言をしていたろう。
あれが聞こえなかったか。
もう、関わらない、助けない、教えない---どうでもいい国だ。
ついでに言おうか。
日本の安部さんは、韓国の朴大統領と話し合う気など、さらさらない。
「いつでもドアは開いている」--なんてセリフ、単なる外交辞令だから、真に受けないように。