▲安部談話は、日本の明治維新以来の150年を概括したものだ。
大雑把に概括することで、村山さんとか河野さんの談話の「偏向」を修正したものだ。
まず、肝心なことを押さえておこう。
日本と朝鮮半島との間での1945年までのアレコレ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
今更、日本はなにをする必用もない。
謝罪? 賠償? なにそれ美味しいのか?--という世界だ。
そのなにもかも解決済みのものをなんだかんだ—とごねだしたのは、戦後レジームという日本人洗脳工作体制であり、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系工作組織=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、朝鮮系工作員である河野洋平さん、吉田清治さん、また、日教組を中心とする朝鮮系の工作員教師達)なのだ。
韓国政府と結託した上で述べた日本在住の朝鮮系洗脳工作員達が、慰安婦騒動を捏造し、やれ歴史認識の、やれ、なんとか史観なるものを捏造してきたのだ。
そして、それが韓国から日本への「タカリのネタ」となっていたのだ。
インターネットの普及により、2014年に戦後レジームという日本人洗脳工作体制が、完全崩壊した。
これによって、日本人は、もう、朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、まるっきり信じなくなったのだ。もう、騙されない、もう、ミスリードされない。
そんなことで、大事なことを繰り返そうか。
日本人は、韓国に対して謝罪などしない、また、謝罪する必用もない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
韓国ニュースによると、安倍首相が戦後70年談話の中で「次世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と述べたことについて、日本人の63%が共感していることが分かった。
日本メディアが実施した世論調査の結果、安倍首相が「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と述べたことについて、「共感する」との回答は63%に達し、「共感しない」の21%を上回った。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「安倍首相は謝罪した後にそのセリフを言うべきではないのか?」
「まともな謝罪もないのに戦犯国のイメージを払拭しようと焦る日本は、絶対に誰からも信頼されない」
「日本人の半分以上が『安倍首相は嫌だけど、先祖の責任を負うのはもっと嫌』と考えているということ?」
「日本国民の良心を信じていたのに…。ちょっと残念」
「謝罪はしなくてもいいから、歴史を変えようとするな」
「次世代に謝罪の宿命を背負わせないためには、まずは安倍首相が被害国に許してもらえるような謝罪をしろ。そうでなければ謝罪の宿命はずっと続いていき、子孫たちが苦労することになる」
「それは日本側の考え。誠実な謝罪と賠償がない限り、韓国は永遠に謝罪を要求し続ける」
「日本人には良い人が多いのに、なぜたびたび変な首相が登場する?」
「正しい意見だと思う。日本は首相が変わるたびに謝罪しなければならないのか?正直、謝罪を要求する人たちの中に、日韓の友好的な発展を心から願っている人はいない。ただ、日本を指摘し批判することを面白がっているだけ」
▲補足、感想など
戦犯?
1945年まで、韓国人は旧の日本人ではないか。
日本人が仮に戦犯だというなら、当然、韓国人も同罪ではないか。
同罪の人間から、日本人が一方的にあれこれ言われる筋合いはあるまい。
戦犯? おまえらも戦犯じゃないか。それがどうした?
冒頭でふれた。
1945年までの日本と朝鮮半島との間でのあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本はいまさら、なにをする必用もない。
日本は、韓国に対して謝罪などしない、また、謝罪する必用もない。
ついでに言おうか。
戦後レジームは完全に崩壊した。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国—それが韓国だ。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
洗脳工作は楽しかったよ。