▲まぁ、あれやら、これやらと、朝鮮系の工作員がどれだけ、日本の新聞放送業界に巣食っているか—が理解できる話だ。
もう、これは安倍談話が実際に出てきて公開されるまで、どうなっているやら、さっぱり分からない—という話なのだな。
日本人は、記事のような朝鮮系の工作員の策謀にだまされるな。
日本の戦後レジームが完全崩壊したことでの、「最後の悪あがき」だ。
村山談話のようなものをもう一度出すくらいなら、「談話を出すこと自体をやめてもかまいはしない」。
以下、新聞から抜粋。
安倍総理大臣が戦後70年にあたって今月14日に発表する談話の原案に、「村山談話」でキーワードに位置づけられている、「お詫び」や「侵略」など、
文言が明記されていることが明らかになりました。
政権幹部からは評価する意見が出ていて、安倍総理大臣は閣議決定に向けて最終的な文言調整を進める。
安倍総理大臣は戦後70年にあたって、談話を閣議決定し
発表することにし、先の大戦での日本の対応に「痛切な反省」の意を示し不戦の誓いを表明するとともに、歴代内閣の基本的立場を引き継ぐ方針を
明記する意向です。
これを前に、安倍総理大臣は、自民党の谷垣幹事長や
公明党の山口代表らに対し、談話を閣議決定する意向を伝えるとともに、原案を示して考え方を説明し理解を求めています。
こうしたなか、談話の原案では過去の歴史や歴代政権の
取り組みに触れるくだりなどで、平成7年の「村山談話」や
「小泉談話」で、キーワードに位置づけられている、「痛切な反省」、
「植民地支配」に加え、「お詫び」と「侵略」という、文言が明記されている
ことが明らかになりました。
安倍総理大臣は談話について、「今まで重ねてきた文言を使うか
どうかではなく、安倍政権としてどう考えているのかという観点から談話を出したい」と
述べ、文言を使うことにはこだわらない考えを示していました。
安倍総理大臣が、原案で村山談話でのキーワードを盛り込んだ背景には、
ひとつひとつの文言を使ったかどうかという議論を避け、みずからの真意を正確に伝えたいという考えがあるものと見られます。
談話の原案を読んだ政権幹部からは、「全体として大多数の国民は共有できる内容になっているのではないか」などと
評価する意見が出ていて、安倍総理大臣は閣議決定に向けて、最終的な文言調整を進めることにしています。
▲補足、感想など
ふん、うさんくさい記事だ。
朝鮮系洗脳工作員が意図的にリークして、ミスリードしてやろう—としているのだろう。
原案は原案にすぎない。
安倍さんが、それを使うかどうかさえ分かりはしない。
安倍さんの支持率が低い—とかだが、安倍さんはそんなことを気にしないよ。
今の時点で、安倍さんに匹敵するだけの・代替するだけの器の指導者など存在していない。
石原さん、石破さんなんて、論外でしかない。
つまり、安倍一強時代がもう4~5年破綻することなどありえない。
だから。
安倍さんは、自分が思ったようにやる。
安倍談話は、実際にものが出てくるまでは、その中身は分かりはしない。
上掲の記事のような朝鮮系洗脳工作員による「撹乱記事」など無意味だ。