▲いや、なんとも仰天するような国家だ。
単なるテロリストが英雄であり、なんとかで焼身自殺をすれば、義士だとか。
今度は、元慰安婦にノーベル賞を—とか。
なんだろうなぁ。これって。
歴史を振り返って、哀しくなるほどに偉材・逸材と言われる人がでない民族にとって、「突拍子もないことをすれば」、即、英雄であり、義士だということか。
いや、お安い・お手軽な英雄ではある。
以下、新聞から抜粋。
「日本軍慰安婦ハルモニらは女性人権のために戦う英雄たちです。」
バンクが世界の小・中・高および大学に日本軍慰安婦問題を広報ができる英文世界地図を製作。
バンクは、慰安婦問題が韓・日間の政治・外交的葛藤ではなく全世界の人権問題で
ある認識に切り替えるようグローバル女性人権地図を製作し、草の根広報活
動を始めると宣言。
地図は国連と米国議会など世界のあちこちで慰安婦問題を証言するハルモニらを日本帝国主義と戦い、世界を変化させる英雄として光を当て、世界の学生たちが教室で外国の主要英雄と共に学べるよう製作した。
1993年、国連に慰安婦問題を知らせたことを始め、世界の
あちこちで慰安婦被害事実を証言した'キム・ボクトンハルモニ'を紹介し、思春期の少女が体験した第二次世界大戦の苦痛を日記として残し、'アンネ・フランクを話す。
また、慰安婦ハルモニの勇気が女性教育を禁止するタリバンの脅威に挫折せず女性の教育権利を守る活動で世界の人々に希望を与えた'マララ・ユスフザイ'を紹介。
グローバル女性人権地図は世界を変化させた10人の英雄を世界地図に載せながら慰安婦ハルモニの話を重点的に説明している。
バンクがグローバル女性人権世界地図を作った理由は日本政府の帝国主義の過去の歴史海外広報が露骨になっているため。
世界外交の角逐場と呼ばれる米国ワシントンで公共外交に投資する予算が韓国政府は1年に
37億ウォンで、日本政府は906億ウォンに達する。
最近、日本大使館や日本政府は米国の大型
ロビー会社と契約を結んで慰安婦問題、過去の歴史問題と関連してロビーを展開している
ことが明らかになった。
バンクは日本政府が世界を対象に帝国主義の過去の歴史を洗濯したり美化するこ
とを無力化しようとするなら、全世界の人々に慰安婦問題の実体を広報することが重要だと強調。
最近、AFP通信は韓国の慰安婦ハルモニが大統領ネルソン・
マンデラ、黒人人権運動家マーティン・ルーサー・キング牧師とともに自由、人権、保健、人
間尊厳の価値を守った英雄だと評価。
バンクは2015年、フランスAFP通信が'自由のために戦う英雄100人'に韓国の慰安婦被害者ハルモニを選定したことに着眼し、人権問題解決の先頭に立つ英雄と慰安婦ハルモニを比較紹介する地図を企画することに
したと。
また、バンクと米国の韓国学校協議会をはじめ、世界の韓国学校教師と在外同胞学生たちがオンライン上からダウンロードして授業に活用したり、バンクサイト
からデザインをダウンロードしてSNSで広める予定だ。
バンクのパク・ギテ団長は「バンクは世界地図が慰安婦問題を世界に知らせるバタフ
ライ効果を起こすことができると期待している」と。
彼は「蝶々の小さい翼から始まった変化が巨大な暴風雨の様に大きくなり、この世界地図を始ま
りに全世界の教科書に慰安婦問題が正しく知らされていつか日本軍慰安婦の被害歴史を集めて世界記録遺産登録し、慰安婦ハルモニがノーベル平和賞受賞者に推薦される日を夢見ている」と。
▲補足、感想など
なんだろうなぁ。
この執念。
まぁ、気がふれている、キチガイだ—というのが、一番近いのだろうな。
火病などという、親近相姦などでのdna
の混乱などが根底にあるのだろう。
筆者は、韓国を「衆愚政治」だと思っていたが、こりゃ間違いだな。
上から下まで皆アホというのが、衆愚政治だが、これはもう、上から下まで皆キチガイ—というのが正しいのだろうな。
これは、日本は全世界に向かって、このキチガイ集団に対抗していかなければならないなぁ。
韓国は、もう日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国だ。