▲韓国人という民族を見た時、いつも感じるこの根暗なエネルギーってどこから来るのだろう。
あぁ。
筆者は、韓国人をまっくろな深い深い穴底に落ち込んだ人間だと例えることが多い。
つるつるの真っ黒な壁は、穴から出るための手がかりさえもない。
上を見ると真っ青な空が丸く見える。
穴の上の方から、日本人達の明るい笑い声が聞こえる。
くそっ。
日本人をこの暗い穴にひっぱりこんでやろうか---。
なるほど、この感覚かもしれないな。
韓国人が慰安婦に拘るのは---。
韓国なら、韓国なりのアピールすることがあろう。
その時に、他国を卑しめることを専らとするのはなぜなのか—筆者はいつも奇妙に感じていた。
そういえば、こんな感覚、前に日本がジャパンハウスを外国に建てる計画を聞いた時にも感じた。
日本は、いわば、プラスの方向で自国をアピールできる。日本料理とか、日本の文化とか--。
それに対して。
韓国という国は、マイナスの方向で自国をアピールするのだ。
慰安婦像を建ててやるぞとか、慰安婦の映画を作る—とか。いわば、日本に対する嫌がらせであろう。
これって、上で説明した通り、どうしても抜け出せない真っ暗な穴に、日本人をひっぱりこんでやるぞ—という感覚なのだろう。
核心は儒教なのかな。
儒教というものが、朝鮮民族の中で変質し、異様な教義と化したということなのだろうな。
これこそが、朝鮮民族から惨めなほど、偉材、傑物が一切でてこない理由なのだろうな。
上で述べたようなアレコレの下に、アメリカで慰安婦を扱ったミュージカルができたそうな。
以下、新聞から抜粋。
31日、米ニューヨーク市で上演されたミュージカル「慰安婦」
米ニューヨーク市のオフ・ブロードウェーで、韓国の留学生らが慰安婦問題をテーマにしたミュージカル「慰安婦」を上演。
韓国メディアによれば、慰安婦を題材にしたミュージカルは今年3月にもニューヨークで上演され、今秋以降、上演が相次ぐとの見方もあるという。
今回のミュージカルは、韓国の女性がインドネシアで慰安婦になった後、朝鮮半島出身の男性
と出会い、脱出を図るストーリー。
ニューヨークの大学で演劇を専攻する韓国出身の金さん(24)が元慰安婦の証言などに基づき演出した。
金さんは「私たちが犠牲者だと訴えるのが目的ではない。過去に起きたことを繰り返さないためのものだ」と語った。
ミュージカルは、今月9日まで上演される。
▲補足、感想など
真っ黒な怨念にも似た暗いエネルギーの持ち主だな—と感じる。
いや、いいさ。
自分達の暗い過去と、日本への恨みでもアピールすればいいこと。
冒頭でもふれた。
アメリカのアチコチに慰安婦像を建ててやるぞ、映画もミュージカルも作ってやるぞ—という行動の根底にあるものは、マイナスの方向へマイナスへと自国をアピールするということであろう。
日本への嫌がらせ、恨み、カネクレ—というアピールもできるし--。
深い深い真っ暗な穴の底に落ち込んで、どうしても抜け出せない民族ではある。
穴の上から、日本人の明るい笑い声が聞こえてきたばかりに、この日本人をオレ達と同じ、穴にひっぱりこんでやろう—と思い続けているということだろうな。
朝鮮風に変質した儒教徒の、宗教儀式とみれば当たっているか。