2016年7月13日水曜日

中国人が、日本になにかと突っかかってくる

なにか苦しいのだろうな。
 今の中国人は---

 日本・日本人になにかと「突っかかってくる」。
 そして、それが自分達中国人を持ち上げ、日本人をおとしめるという方向へなりがちだ。

 なぜなのだろうな。
 中国人って、根底のところで、日本人へ根深い劣等感のようなものをもっているのだろうな。
 日頃は、それが抑制できても、「追い詰められ苦しくなると」表面に出て顕在化してくる。
 そして、その表現が上でふれたように、中国人エライ、日本人アホという形となるということだ。

 まぁ、お好きに言ったら。
 自分で自分のクビを絞める、そして、孤立化するという階段を一段づつ登っていることに気がつくまい。

 以下、中国の新聞から抜粋。独りよがりな「中国人アゲ」の記事から。

 201677日、鳳凰網は、「日本女性が中国の男性と結婚したがる5つの理由」記事を掲載。  記事は、「日本女性は、中国の男性にとってあこがれの存在だが、近年、日本女性の間で中国の男性の人気が高まっている」と、好かれる5つの理由を挙げる。

1.中国では男女平等が日本より強い
 「日本は中国よりも経済が発展し、グローバル化も進むが、男尊女卑の考え方は根強い」と。
 家事や育児は女性に任せきりという家庭が一般的。一方、「中国では家庭内において、妻の地位は夫よりも高い」と。

2.中国では女性は男性と同じように仕事ができる
 最近、女性の社会進出が増えるが、「日本女性は、結婚後は退職して専業主婦になることが多い」と。
 中国では、「結婚することで仕事に影響するケースが存在しない、会社を経営する女性も少なくない」と、「女性の人生を尊重することが中国の男性の長所の一つだ」。

3.中国の男性は妻に優しい
 「日本では妻は夫と異なる自分の意見を持つことができないが、中国の男性は妻の意見を尊重し、相談によって物事を決める。
 特に家のことについてはコミュニケーションを大事にする」。

4.中国の男性は家庭を大事にする人が多い
 「日本の男性は仕事が終わると同僚や友人と酒を飲んだり遊んだりする。
 中国の男性は仕事が終わればすぐに帰宅する」と。

5.中国の男性は妻に家計の管理を任せる
 「日本では妻は普通、仕事に出ることができず、夫は収入をすべて妻に渡すことはない。
 中国では収入はすべて妻に渡して管理してもらうことが多く、夫は金が必要になると妻を説得しないといけない」とだが、日本でも家計はすべて妻に任せるという家庭も少なくない。

 厚生労働省の統計によると、日本人女性と中国人男性の婚姻件数は、2006年(1084件)から2013年(718件)までは減少を続けていたが、2014年には776件と増加に転じている。
 日本人女性と中国人男性の結婚が増えているという点は間違いではない。

補足、感想など

 日本の女性が、中国人と結婚する?
 まぁ、統計がウソだとは思わないが、まぁ、眉唾でみておく数字だろうな。
 中国人なんぞに、日本の女性はもったいない。

 ついでに、掲示板の書き込みを紹介しよう。

 --ここから--

 30年前から毎日のようにチョビヒゲの日本兵が中国人縛り付けて殴る蹴るしてる番組流してるよ。  中国人は憎しみでしか同胞意識持てない。

 反日の前は反ソだった。
 国共内戦で焼け野原だった中国をイギリスの背中が見えるまで発展させたのはソ連の資本と技術だったのにね。
 反ソの前はまた反日、反日の前は反清(満)、反清の前は反英。

 国民国家の基礎である同胞意識(ナショナリズム)を持つために常に誰かを憎まなければならなかった。これは朝鮮も同じ。
 憎むことを止めた途端に国家が崩れ落ちるんだよ。

 --ここまで--

 憎しみのみが、国家をまとめる絆となっているということか。

 次に南京大虐殺なる捏造をみてみよう。

 --ここから--

 中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館で「歴史のしるし」と題する写真資料を募集する活動が始まった。
 中国国内外を対象に、南京大虐殺や中国を侵略した旧日本軍が強制連行した「慰安婦」「抗戦」などをテーマにした写真のほか、歴史的写真も募集。

 同館の張建軍館長によると、南京大虐殺から来年で80年。
 「歴史の記憶を伝承していく立場にある当館は、南京大虐殺や慰安婦などに関する写真を集めて展示することで、犠牲になった同胞を追悼すると同時に、歴史を蘇らせ、歴史的資料を国民の記憶に転化していきたい」と。

 今回募集する写真は主に▽1947年に国民政府が初めて南京大虐殺の犠牲者を追悼する活動を行って以降、江蘇や南京などの地域で実施された抗戦勝利記念活動、南京大虐殺の証拠・遺跡などに関する資料・写真
 ▽1985年に記念館が開館してから今に至るまで、各界で保存されている、抗戦、南京大虐殺、慰安婦関連の写真---2種類。
 その他、上記の写真を掲載した新聞や雑誌などの資料も募集している。

 写真は後世に歴史の記録として残すことができる。
 大虐殺から80周年を迎え、同館は写真展「歴史のしるし」を開催する計画。
 張館長は「同活動を通じて当館が所蔵する資料が一層豊富になり、また人々に歴史の再教育と再伝播していく上で助けとなり、この特殊な歴史を写真を通して、さらに多くの人々の心に深く刻み込まれることになる」と語った。
 募集は今年の1231日まで行われる。

 --ここまで--

 まぁ、お好きにどうぞ。
 ついでに大切なことを繰り返したい。

 日本と中国との間での戦時賠償問題は、完全に解決済みだ。
 日本人はいまさら、なにをする必要もない。
 南京大虐殺? 賠償? 謝罪? なにそれ、美味しいのか。

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 中国人の捏造なんぞに日本人は、絶対にだまされはしない。