▲息をするように嘘を吐く韓国人か。
まぁ、お好きなだけ言ったら---。
日本人は、未来永劫、捏造慰安婦なんぞで謝罪も賠償もしない。
1945年までの日本と朝鮮半島の間での一切合切(捏造慰安婦を含む)が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
いまさら、日本・日本人はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ、美味しいのか
以下、韓国の新聞から抜粋。
ヨーロッパ紀行の一歩を踏み出した6月、国内で一人の「慰安婦」が亡くなった。
ストラスブールキャンペーンの2日前に、もう一人のハルモニが亡くなった。
ユさん、享年87歳。忠清南道で14歳の時に警察に連れて行かれ、恥辱を日本軍に受け、戦線に捨てられた。
日本軍性奴隷の事実を証言したハルモニ238人のうち、残された人は40人。
今年になりすでに6人が去った。
水曜集会として行われたスイス・ジュネーブの国連事務局前でキャンペーンの出発が、重々しい雰囲気だったのはそのため。
戦争で親や子や兄弟を失った者たちの裂かれた魂であり、日本に強制的に連れて行かれ、日本軍の性奴隷の役割をさせられた少女の夢だった。
自虐と恥辱と侮辱の中で耐えてきた人生である。
ハルモニたちの夢は、支配と抑圧、戦争犯罪と人権蹂躙がない世の中だった。
そのために恥辱を甘受し、自分の体と魂を歴史の法廷に戦争犯罪と人権蹂躙の証拠として差し出した。
しかし権力は、彼女たちの悲願を無視し勝手な裁断をする。
朴政府と安倍政権が結んだ「12・28」日本軍慰安婦合意は、その象徴だ。
「希望の蝶」のジュネーブ水曜集会は現実を想起させ、日本政府の公式謝罪と法的責任の認定、そして12・28合意の撤回と世界の人の関心と支持を訴えた。
「慰安婦被害者の正義と名誉を回復するため地球の反対側からの遠来の希望の蝶」たちを暖かく激励した。
「ハルモニたちの正義は単純だ。日本政府の公式謝罪、法的賠償、歴史教科書記載や学校教育だ」とし、「1分でもハルモニが生存している間に、ハルモニたちの正義が貫かれるようにヨーロッパでも連帯していく」と。
現地同胞にハルモニたちは「裂け、壊れ、破れた体で私たちの面倒を見てくれる」私たちの母親だった。
ジュネーブ クァク・ビョンチャン先任論説委員
▲補足、感想など
まぁ、無駄に長い文章ではある。
こんなもっともらしいことを言わずにもっとハッキリいえよ。
カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ モットクレ カネクレ カネクレ
いくらでも言ったら。
これは、日本とevenki族との間での「声闘」なのだ。
理屈もくそもない。
ただただ、大声で罵り合い、喚きあい、罵倒したものが勝ちという、言わば声でのケンカなのだ。
evenki族達は、いくらでも言え。叫べ、日本人を罵れ、罵倒せよ。
それに倍するほど、日本人のevenki族達を大声で罵倒し、罵り、喚き続けるさ。
声闘で日本人がevenki族なんぞに負けるものか。
evenki族達はもっと言え。日本人を罵倒せよ。悪口雑言を叫べ。
それっ、カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ キョウセイ キョウセイ イアンフ イアンフ カネクレ カネクレ モットクレ カネクレ カネクレ モットクレ
いくらでもどうぞ。
もう、韓国は日本人が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国だ。
また、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいるevenki族工作員達にだまされるということはない、ミスリードされるということは絶対にない。
さらば、韓国。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。